本資料は5月26日、27日に開催された
「VMware×ZDNet Japan Modern IT Platform Seminar」の
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の関連資料になります。
ビジネス環境の激しい変化に対応できるよう、よりスピード感と柔軟性のあるIT環境が求められるようになった現在、「クラウド」と「仮想化」へと向けた動きが加速している。そしてクラウドサービスと仮想化ソリューションそれぞれの分野で世界的に圧倒的な人気を誇るのが、AWSを提供するAmazonと仮想化基盤「vSphere」などを展開するVMwareの2社だ。
そんな両社は2016年10月に両社は戦略的提携を発表し、その後AWSのベアメタル環境上で提供するVMwareソフトウェアベースのクラウドサービス「VMware Cloud on AWS」の提供を開始したのだった。
本資料では、オンプレミスにあるアプリケーションとその運用方法を変えずにクラウドに移行を可能にする「VMware Cloud on AWS」について、AWSとVMware製品の豊富な取り扱い実績のある伊藤忠テクノソリューションズが徹底解説を行っている。まずは一読し、クラウドシフトへの足がかりを築いていただきたい。
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