本資料は5月26日、27日に開催された
「VMware×ZDNet Japan Modern IT Platform Seminar」の
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の関連資料になります。
今や「マルチクラウド」がIT基盤の一大潮流となっており、オンプレミス、クラウド問わず適材適所にIT基盤を選ぶ時代へと突入した。このような時代におけるIT部門には、次世代のIT基盤の導入計画を進めるに当たり、マルチクラウド化を見据えた運用体制を検討する必要に迫られていると言えよう。
その成否の鍵を握るのが、オンプレミスでもクラウドでもIT基盤の検討から導入、運用までを一貫して支えることのできるパートナーの存在だ。
本資料には、マルチクラウド環境の構築から、システム全体の監視、バックアップ、セキュリティ対策などの包括的なマネージドサービスを合わせた、CTCのマルチクラウドサービス「CUVIC MMCP」の概要が収められている。同社のクラウド基盤ラインアップも網羅されているので、クラウド基盤について理解を深めたいすべての方の参考になること間違いなしだ。
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