本動画は5月26日、27日に開催された
「VMware×ZDNet Japan Modern IT Platform Seminar」
ソフトバンク株式会社の「ソフトバンクはなぜ自社開発クラウドを提供しているのか?VMwareソリューションベースのIaaS「ホワイトクラウド ASPIRE」について」の講演動画になります。
日本政府による「クラウド・バイ・デフォルト原則」が打ち出され、「2025年の崖」が迫る今、システムを所有することはむしろリスクやスピードへの足かせを抱えている状態とみなされるようになってきました。
様々なクラウドサービスが存在するなか、既存資産を移行させるクラウドはどのようなデータをのせるかによって選定していくべきではないでしょうか。
ソフトバンクでは、自社開発の国産クラウドを提供しています。
お客様のレガシーインフラのクラウド化にあたり、自社レガシーシステムをいかにしてクラウド化していくか、サービス選択の方法とメリットをご紹介いたします。
ソフトバンク株式会社
クラウドエンジニアリング本部 クラウドエンジニアリング統括部 IaaSエンジニアリング部 第1課 課長
山後 正孝氏
ホワイトペーパー