ホワイトペーパー

コロナ禍で大転換が迫られているサイバーセキュリティ─すべてのエンドポイントを守るために

ブラックベリー・ジャパン株式会社 2020-08-24

新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、ほとんどの企業がリモートワークへと急激に舵を切るなど、いまや世界中の企業がかつてないほどテクノロジーに依存してビジネスを遂行している。こうした状況でとりわけ深刻な課題となるのがサイバーセキュリティだ。確かに、パンデミック以前にも、企業は脅威を増し続けるサイバーセキュリティ環境と脆弱なエンドポイントの急増といった課題を抱えていた。しかし現在のコロナ禍では、世界中のサイバー犯罪者がこの未曾有の危機に付け込もうとしているため、従来のアプローチはもはや役に立たないのである。

コロナ禍における“ニューノーマル”な働き方では、デジタルトランスフォーメーションとリモートワークが加速すると考えられている。これにより、あらゆる種類のエンドポイントを保護し、企業の機密データを守る必要性も高まっている。そしてニューノーマルな世界でさらに増え続けるサイバーセキュリティ要件を満たすための総合的アプローチとなるのが「統合エンドポイントセキュリティ(UES)」だ。

これは、AI、機械学習、自動化を活用することにより、ユーザーの生産性をサポートする一方で、ITリーダーの厳しいセキュリティ要求にも応えることができる、BlackBerryが提供するUESソリューション「BlackBerry Spark UES Suite」について解説している資料である。ニューノーマル時代のサイバーセキュリティのアプローチについても詳しく説明されているので、ぜひ一読をおすすめする。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  4. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

  5. ビジネスアプリケーション

    急速に進むIT運用におけるAI・生成AIの活用--実態調査から見るユーザー企業の課題と将来展望

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]