2020年に創業140周年を迎え、北米・中米、アジア地域を中心に35拠点、国内外約2万5000人規模で物流サービスを展開する鴻池運輸。同社は、伝統的に「従業員がオフィスで働くこと」を前提としたセキュリティ対策を採用していたが、グローバル対応が進む中で、コンプライアンスやガバナンスの課題に直面していた。
そんななか取り組んだデジタルトランスフォーメーションで、ワークスタイル変革とセキュリティ戦略の革新を進めたことで、コロナ禍でいちはやく本社部門出社率ゼロを達成するなど大きな成果を挙げた。
本資料は、鴻池運輸がどのようにセキュリティの取り組みを高度化させたかをまとめたホワイトペーパーだ。エンドポイント対策から脅威ハンティング、IT衛生管理、脆弱性管理までを一貫したプラットフォームで実現するポイントを紹介している。ぜひ参考にしていただきたい。
ホワイトペーパー