ホワイトペーパー

APIエコシステムを狙うサイバー攻撃が急増、Webアプリにおける最新のAPIセキュリティ対策とは?

ファストリー株式会社 2021-08-17

現在、多くの企業にとって収益の大きな源となったWebアプリケーション。特に、APIを通じて社内外のさまざまなサービスを連携することで顧客の利便性を高めつつ、事業成長につなげる動きが進んでいる。アジャイル開発手法やマイクロサービス化などでアプリ開発の現場ではスピードや柔軟性を高めてきた。

その一方で、APIが新たなセキュリティ脅威として認識されつつある。APIの脆弱性をつけねらうサイバー攻撃が増え、マルウェアの侵入やデータ流出のリスクが高まったのだ。多くのセキュリティ運用の現場では、APIセキュリティのために従来型の複数のツールを運用しているが、誤検知などのアラートの対処により多くの時間が割かれている。

相互に連携できないツールを組み合わせた多層防御では、セキュリティに隙が生まれてしまう。以下の資料では、グローバル調査の結果を踏まえ、転換期を迎えたWebアプリとAPIセキュリティ対策の最適解を探る。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

  4. セキュリティ

    生成AIを利用した標的型攻撃とはどのようなものなのか?実態を明らかにして効果的な対策を考える

  5. ビジネスアプリケーション

    Microsoft 365で全てを完結しない選択、サイボウズが提示するGaroonとの連携による効果

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]