コロナ禍で企業が顧客とのリアルな接点を失う一方で、インターネットを用いるウェビナーでの営業活動が本格的に活用され始めている。自宅から気軽に参加してもらい、顧客のデータが取れるなどメリットは多い。低コストかつ定期的に開催できるなど、実施のしやすさの面でも有効であることが見えてきた。一方で、ウェビナー形式での活動を躊躇する企業もまだ多く存在しているのが実態だ。また継続的なウェビナー運営の手間やノウハウに関する懸念も根強く存在している。この資料では、ウェビナーによる営業活動を継続的に実施していく上で、強力な味方となる仕組みであるSansanの法人向けセミナー管理システム「Seminar One」について、詳しく紹介する。Zoom、YouTube、Microsoft Teamsでのライブイベントなど、各種配信ツールとの連携をはじめとした、さまざまな機能を確認できる。