ホワイトペーパー

RPA導入は難しくない-時には2日で実装も?RPAを上手に活用、業務改善を進めるSBI FXトレード

SBI AntWorks Asia株式会社 2021-07-20

SBIグループ初の外国為替証拠金取引(FX取引)の専業事業者として2011年に設立されたSBI FXトレード。さまざまな業務でRPAを活用しており、暗号資産を対象とした差金決済取引「暗号資産CFD」におけるエラー検知を自動化している。システムになんらかのトラブルが発生し、顧客に提示するレートがリアルタイムに更新できないような事態に直面しても、スピーディーに対処できるようにしている。このRPA導入では、2日で内製化による自動化を実現したという。本資料では、SBI FXトレードがRPAを業務でどのように活用しているのか、RPAに求める要件や実際にどのような成果を挙げているのかをSBI FXトレードの担当者が詳しく解説している。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]