ホワイトペーパー

Azure Sentinelで実現するサイバーハイジーン

日本マイクロソフト株式会社/日商エレクトロニクス株式会社 2021-11-25

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策をきっかけとして、インターネット上のリソースの活用やテレワークへの移行を余儀なくされている状況のなか、組織のセキュリティ対策においては「サイバーハイジーン(サイバー衛生)」という新しい考え方が求められています。そして、組織のサイバーハイジーンを保つための最も基本的なソリューションとして「SIEM(セキュリティ情報イベント管理)」が、いま改めて注目されています。

日商エレクトロニクスは、Microsoftが提供する次世代SIEMソリューション「AzureSentinel」を活用したSOCサービス『MSSforSentinel』を提供してきました。
このebookでは、Sentinel運用で培ってきた日商エレクトロニクスならではの視点から

●サイバーハイジーンの考え方
●次世代SIEMと従来型SIEMの違い
●Microsoftのクラウドネイティブの次世代SIEMソリューション「AzureSentinel」の特長
●次世代SIEMを導入する上での選定ポイント

について解説いたします。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 62 選 課題と解決方法を一挙紹介

  2. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す、通信業界の「生成 AI 活用」インパクト--成果を達成する 4 つのユースケース

  3. セキュリティ

    「100人100通りの働き方」を目指すサイボウズが、従業員選択制のもとでMacを導入する真の価値

  4. クラウド基盤

    オフィスの「役割」が変わる今、変革成功のためにおさえておくべきポイントとは?

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を PoC から本番環境へスムーズにスケールさせるための 5 つのステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]