ホワイトペーパー

メール誤送信にどう対処すべきか─「3原則」のもと効果的な対策を実現している事例に学ぶ

HENNGE株式会社 2021-11-25

これまで企業が築いてきた信用やブランドを一気に喪失しかねないのが情報漏えい事故だ。JIPDECが発表した2019年度における個人情報の取り扱いにおける事故報告の集計結果を見ると、原因別事故報告件数が最も多いのが誤送付によるインシデントで約6割にも及んでいる。さらに、その中でも最多となる2割強を締めているのが、メール誤送信に起因した情報漏えい事故である。このような現状を受けて、企業はどのようなメール誤送信対策を行えばいいのだろうか?。こうした疑問に答えるべく、東証一部のIT企業でも行われている取り組みを軸に、効果的なメール誤送信対策の実践方法について解説している。「止める」「見る」「守る」といった同社の「メール誤送信対策3原則」をはじめ、あらゆる組織にとって有効なアプローチが盛り込まれているので、ぜひご確認いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]