日本の大手移動体通信事業者として、5GやLTE(Xi)などの携帯電話サービス、光ブロードバンドサービス、衛星通信サービス、端末機器などを提供しているNTTドコモ。多岐にわたる同社の新規事業を支えるのは最新鋭のクラウド技術だ。
かつてNTTドコモの現場では、開発と運用間のコミュニケーションに課題があり、多大なコミュニケーションコストが生じてしまっていた。しかし同社では、Datadogを導入することで一気にコミュニケーションを効率化し、コミュニケーションコストを激減することに成功したのである。
本資料には、NTTドコモがオンプレからクラウドへのシフトと並行して、開発手法の変革や開発と運用の組織的な統合を進めるとともに、Datadog導入により劇的に最新鋭化を図った詳細な経緯が収められている。
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