「共に育つ、遊びの自立」を掲げ、東京都世田谷区で11ヶ所の保育園を運営する社会福祉法人杉の子保育会。子どもたちが安心して遊び、生活できる場を提供する同会では、保育園ごとに使用するツールが異なり固定資産を把握できないといった課題を抱えていた。また、行政への申請も紙で行っており担当者の負荷が高いことにも悩まされていた。そこで取り組んだのが、業務のデジタル化による紙からの脱却だ。ITデバイス&SaaS統合管理クラウドであるジョーシスを採用し、作業時間の大幅短縮を実現した。
本資料では、社会福祉法人杉の子保育会が従来の紙管理から脱却し、どのように固定資産管理や行政への申請業務を効率化していったのかを事例として解説する。
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