脆弱性対策だけでなく、ウイルス対策からコンプライアンス管理まで広範なセキュリティ対策をひとつの製品で実現できる、パロアルトネットワークスのクラウド型セキュリティプラットフォーム「Prisma Cloud」。日本でも、富士通やNTTドコモらが導入するなど多くの実績を持つ。
なぜ、Prisma Cloudが選ばれているのか。経費削減と事業利益をもたらすからだ。米調査会社のフォレスターコンサルティングは、Prisma CloudによるTotal Economic Impact(TEI:総経済効果)について調査した。導入によって、モデル組織は3年間で260万ドル(約3億9,983万円)の推定コストに対し940万ドル(約14億7,016万円)の推定利益を計上。合計690万ドル(約9億9,822万円)の正味現在価値(NPV)と264%の投資収益率(ROI)を達成したことがわかった。
本資料では、Prisma Cloudを導入する前の状況と導入後の主な成果について詳しく解説している。
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