ホワイトペーパー

クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

パロアルトネットワークス株式会社 2024-11-27

脆弱性対策だけでなく、ウイルス対策からコンプライアンス管理まで広範なセキュリティ対策をひとつの製品で実現できる、パロアルトネットワークスのクラウド型セキュリティプラットフォーム「Prisma Cloud」。日本でも、富士通やNTTドコモらが導入するなど多くの実績を持つ。
なぜ、Prisma Cloudが選ばれているのか。経費削減と事業利益をもたらすからだ。米調査会社のフォレスターコンサルティングは、Prisma CloudによるTotal Economic Impact(TEI:総経済効果)について調査した。導入によって、モデル組織は3年間で260万ドル(約3億9,983万円)の推定コストに対し940万ドル(約14億7,016万円)の推定利益を計上。合計690万ドル(約9億9,822万円)の正味現在価値(NPV)と264%の投資収益率(ROI)を達成したことがわかった。
本資料では、Prisma Cloudを導入する前の状況と導入後の主な成果について詳しく解説している。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウド基盤

    「情シス不足」が生み出す2大リスク--多忙な情シス部門が手放すべき業務とは?

  2. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  3. セキュリティ

    あなたの会社は大丈夫?--サイバー攻撃対策として必要な情報セキュリティの早分かりガイドブック

  4. ビジネスアプリケーション

    ITSM徹底解説!ビジネスに関わる全ての方へ--「ITSMクイックスタートガイド」

  5. セキュリティ

    いまさら聞けないPPAPの問題点、「脱PPAP」を実現する3つの手法と注目の"第4のアプローチ"とは

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]