さまざまな業務システムの中でも、ERP(Enterprise Resources Planning)はその中心的な存在であることはもはや言うまでもない。しかしながら、サーバーやデータ保全、アップデートなどで情報システム担当者の貴重なリソースを費やしがちなシステムであることも事実。また、昨今のサイバー攻撃の高度化・複雑化を受けて、セキュリティ面でも多くの課題を抱えがちである。
そこで改めて注目されているのが、約40年にわたり、日本の中堅・中小企業の業務基盤を提供し続けてきた国産ERP「奉行シリーズ」だ。この日本を代表するERPソリューションは、2022年にSaaS型ERP「奉行V」としてリリースを開始。ERPクラウドとして情報システム担当者を多くの手間から解放するとともに、Microsoft Azureによる世界最高水準のセキュリティを実現している。
本資料では、この日本を代表するERPクラウドの特徴や販売管理業務に関する豊富な機能について詳細に解説している。一読すれば、シリーズ導入累計80万社、上場企業導入1,807社という不動の地位を築いている理由がわかるはずだ。
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