なお、同調査でのXMLデータベースは、出荷金額で2005年度が前年度対比で196.5%、2006年度の市場展望も前年度対比で125.1%と高成長が予想されています。
NeoCoreXMSがXML-DBパッケージで業界トップシェアになったのは2004年からであり、今回で3年連続となります。これは、お客様、システムインテグレータ様がXMLデータベースを選定する際に重要視される柔軟性及び拡張性、高速性、大容量データの取り扱い等において、NeoCoreXMSに高いご評価を頂いた結果であると考えており、NeoCoreXMSのサービスと共に、数多くの連携ソリューションがお客様に認められたものと考えています。
三井物産・三井情報開発は、業界トップとして、XMLデータベースを通してお客様の業務効率化を始め、経営課題の解決に貢献できる質の高い製品、ソリューションの提供を進めると共に、今後もお客様より高い評価が得られるようXMLデータベース市場を牽引していきます。
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