マクニカネットワークス、ソリッドと国内正規販売代理店契約を締結 NGN 向け高可用性インメモリ「solidDB 」の販売を開始

キャリアグレードデータ管理ソリューションを提供

ソリッド株式会社 2006年11月01日

 3GPP によって策定された IMS (IP Multimedia Subsystem) と、3GPP2 による MMD (Multimedia Domain) が、次世代ネットワーク (Next Generation Network、以下NGN) のサービス基盤として採用され、今後、映像や音声などのデータが全て IP ネットワークで統合されていく流れは加速します。NGN における通信の利便性、ビジネス価値、新規ビジネス開発が加速されていくと同時に、IP ネットワークの重要性が高まることから、通信ノード・アプリケーションの信頼性、特に既存の交換機技術のような、高い品質、信頼性を維持したまま、NGN 対応通信ノード、アプリケーションを短期間に開発する必要性が求められています。

 マクニカネットワークスとソリッドは、上記課題を解決するために、積極的にsolidDB 製品をキャリアならびに、ネットワーク機器ベンダに販売、サポート・コンサルティングサービスを提供していくことを合意しました。solidDB は、キャリアグレードの高可用性および強力なデータ同期機能をもった、インメモリとオンディスクのフル トランザクション データベース エンジンを統合した唯一のデータ管理プラットフォームを、コンパクトな単一製品として提供します。高速且つ柔軟性の高い、常時稼動可能なデータ管理の基盤を提供することで、高品質なサービスをお客様に提供すると同時に、運用コストおよびアプリケーション開発期間の大幅な削減を実現します。

 マクニカネットワークスの代表取締役社長である中島潔は「14 年間以上のミッションクリティカル実績、および世界中で300 万インスタンス以上が本番稼動する成熟したデータベース製品をもつソリッド社との販売代理店契約の締結を歓迎します。弊社は、solidDB によるキャリアグレードの高信頼性、高可用性をキャリア様、ならびにネットワーク機器ベンダ様に提供することにより、NGN を積極的に推進してまいります。」と述べています。

 ソリッド株式会社の取締役社長であるアラン・クーダーは「ソリッドはワールドワイドで通信産業におけるマーケットシェアを拡大しています。日本国内において数多くのキャリア実績をもつマクニカネットワークス社との協業は、日本市場におけるソリッドのモメンタムと継続的な成長を強力に支援し、NGN に対して極めて高い信頼性と可用性を実現するキャリアグレードデータ管理ソリューションを提供できることを歓迎します。」と述べています。

 今後の販売活動として、共同セミナーの実施や展示会、ウェブサイトなどのさまざまなメディアを通した共同プロモーションも同時に展開していきます。最初の取り組みとして2006 年11 月1 日、2 日に開催される「次世代ネットワーク&サービス Conference 2006 Autumn (主催:株式会社リックテレコム、 (リンク ») )」から共同プロモーション活動を開始します。また、今後3 年間で10 億円の売り上げを目標とします。

●solidDB について
solidDB は、キャリアグレードの高可用性および強力なデータ同期機能をもった、インメモリとオンディスクのフル トランザクション データベース エンジンを統合した唯一のデータ管理プラットフォームを、コンパクトな単一製品として提供します。solidDB のデータ管理プラットフォームは、高速かつ柔軟性の高い、常時稼動可能なデータ管理テクノロジをシームレスにソリューションに組み込めるよう設計されているため、ネットワーク経由で情報を迅速かつ途切れなくアクセスするようなテレコムサービス、金融サービス、小売業といった企業に最適です。solidDB により、高品質なサービスをお客様に提供すると同時に、アプリケーションの開発期間を50%まで短縮し、その運用コストの削減を実現します。
数百のSolid のカスタマは以下の理由からsolidDB のデータ管理プラットフォームを採用いただいています。

・常時稼動 - 継続的なデータ アクセス環境の提供:
solidDB は、アプリケーションがシステム障害からの復旧を数ミリ秒で実現し、主なキャリア に求められるキャリアグレードの高可用性を提供します。

・高速 - リアルタイム パフォーマンスの実現:
solidDB は、他社インメモリ データベース ソリューションに見受けられるような制約を受けない高速なインメモリ データベースを提供しています。

・柔軟性 - 変化対応力:
solidDB は、コンパクトな組込み可能なデータベースであり、管理者の介入なしに、オンデマンドでデータアクセスを動的にスケールアウトさせることが可能です。


●サービスの継続性を保証するキャリアグレードの高可用性
通信ノード、アプリケーションに代表されるミッションクリティカルシステムにおいては、特に高可用性が求められています。つまり、99.999% の可用性を実現するには、その要素となるコンポーネントは、通常それ以上の、99.9999% (年間ダウンタイム32秒) の可用性が求められます。まさに solidDB は、キャリアグレードの要件を満たす独自の高可用性機能を実装しているインメモリ HA-RDBMS (High Availability Relational Database Management System) であり、自己完結型管理フレームワークを実装することにより、管理コストをほぼゼロにすることが可能になります。ソリッドが提供するHA機能は、サービスの継続を実現する絶対不可欠な要素技術となります。


◆マクニカネットワークス 会社概要
会社名:マクニカネットワークス株式会社
資本金:3 億円 (2004 年3 月31 日現在)
※株式会社マクニカ100%出資子会社
設立:2004 年3 月1 日
本社所在地:〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
代表者:代表取締社長 中島 潔
従業員:152 名(2006 年3 月31 日現在)
ホームページ: (リンク »)
決算月:3 月
事業内容:
企業向けネットワーク、コンピュータ及び情報通信システム関連ハードウェア・ソフトウェアの輸出入、開発、販売コンサルティング/保守・サービスにわたるIT ソリューションの提供

◆ソリッド株式会社について
ソリッド株式会社は、米国Solid Information Technology (以下、Solid) の日本現地法人、およびアジア太平洋地域本社として事業展開しています。
Solid は、常時稼動可能な高速データベースを求めやすい価格で提供する唯一のベンダです。Solid のコンパクトなソリューションは、展開・運用・管理を容易に行えるよう設計されています。すでに300万以上の Solid データベースが通信ネットワーク、エンタープライズ アプリケーション、および組込みソフトウェアに組込まれ、ワールドワイドで展開されています。顧客には、Alcatel、Cisco、EMC2、HP、Nokia、およびSiemens といった業界大手も含まれています。Solid を使用することにより開発期間 (Time-to-Result) の短縮とTCO (総所有コスト) の大幅削減を実現します。
Solid は、米国カリフォルニア州クパチノに本社をおき、北米、欧州、およびアジア太平洋にて事業を展開しています。 詳細は、 (リンク »)

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