大規模企業や中規模企業の中には、現在顧客であっても他のプロバイダから購入する企業もあるかもしれない。
インスタット社の調査レポートは下記についても調査した。
- 電話会社の中では、現在SBCに買収されているAT&Tが依然、中規模企業と大規模企業、特に巨大企業の市場を独占している
- 中規模企業と大規模企業の意思決定者にとって低価格は重要な要因であり、販売の時点ではもちろん、顧客サービスやサポートの競争の場合にも有効である
- 中規模企業のほうが大規模企業よりも投資レベルが低い場合には、中規模企業の方が投資の伸びは速い
インスタット社の調査レポート「Preferred Status:米国ビジネス意思決定者のベンダのブランド意識と購買行動 - パート1:大規模企業 (従業員1000人以上) - Preferred Status: Vendor Branding & Preferential Buying Behavior Among US Business Decision-Makers, Part One: US Enterprises (1,000+Employees)」は、大規模企業や中規模企業のITプロバイダのブランド力、最近購入したもしくは購入しようと思っているプロバイダ、ベンダ選択のデータ、選択につながる要因を、コンピュータ製品、データネットワーク、通信サービス、アプリケーション、ビジネスサービス毎に調査した。ITが最も影響するビジネスプロセスは何かについても調査している。
◆調査レポート
Preferred Status:米国ビジネス意思決定者のベンダのブランド意識と購買行動 - パート1:大規模企業(従業員1000人以上)
Preferred Status: Vendor Branding & Preferential Buying Behavior Among US Business Decision-Makers, Part One: US Enterprises (1,000+ Employees)
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