ファクティバは1999年の設立以来、世界中の企業のビジネス情報に対する必要性に応えるべく、様々な新製品や新サービスを提供することにより、確実に成長してまいりました。ファクティバは、ビジネス情報検索において常に新しい分野を切り開いてきました。今年初めに発表したファクティバ・サーチ2.0は、検索結果の表示に関してヘッドラインの一覧を表示する従来の形式を改め、チャートやグラフによる分析結果を追加することにより、エンドユーザーによる検索の更なる簡素化を実現しました。また、リサーチの専門家やマーケティング、セールス、コンプライアンスの担当者など、特定の職種に応じた製品も投入してまいりました。
ファクティバのその他の功績
●業種、地域、トピック、会社に分類されているファクティバのオリジナル分類コードであるファクティバ・インテリジェント・インデキシングが、米国特許商標局において初めて特許を取得。
●2004年および2006年のインターナショナル・ビジネス・アワードにおいてMost Innovative Company(最も革新的な企業)として評価。
クロード・グリーンは更に次のように述べています。「ファクティバのお客様は、最良のニュースおよびビジネスコンテンツを日々使用するアプリケーションに組み込むことにより、社員のより良い迅速な意思決定をサポートし、その結果競争優位性を高めることができると実感されています。世界の一流企業がファクティバを利用していただいている事実により、ファクティバのソリューションがお客様のニーズにお応えしていることを証明しております。ファクティバの功績は、ファクティバのソリューションに信頼をよせてくださるお客様と、献身的な社員の努力と貢献によるものと感謝します。」
(リンク ») のElectronic Information Reportにてリサーチレポートをご覧いただけます。
ファクティバに関するより詳しい情報は、 (リンク ») (英語)または (リンク ») (日本語)をご覧ください。追加情報をご希望の方は、 (リンク ») までご連絡ください。
ファクティバについて
ファクティバ ダウジョーンズ&ロイターは、ビジネスプロフェッショナルがより良い意思決定をより迅速に行えるようコンテンツ配信ツールおよびサービスを通じて、ビジネスにおいて必要不可欠なニュースと情報を提供します。 ファクティバのコンテンツコレクションには、ウォールストリートジャーナル、フィナンシャル・タイムズ、ダウ・ジョーンズおよびロイターのニュースワイヤー、A P通信、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、時事通信、D&Bカンパニープロファイルを含む、10,000以上の信頼性の高い情報ソースから集められた、他社では提供することのできない唯一の情報コレクションになっています。
ファクティバのXMLベースとウェブサービスを可能にした革新的なテクノロジープラットフォームが、目的に応じたファクティバ製品、または企業、グループ、個人向けにカスタマイズされたソリューションを通じて、この豊富な情報コレクションへのアクセスを提供します。 役員、情報部門、マーケティング、営業、その他ビジネスプロフェッショナルは、MicrosoftOfficeや日常的に使用している業務アプリケーションから、最新ニュース、市場動向、経営課題を調査、把握することができます。
世界各国に180万人以上のユーザーがおり、フォーチュングローバル500社の80%がファクティバの製品を利用しています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。