「FOMA N900iL」がワンナンバーで利用できる「Mobile Centrex Gateway(MCG)」を10月5日より発売開始

「SkyIP-PBX」のオプション製品として新たにデュアル端末を追加

スカイウェイブ株式会社 2005年10月05日

スカイウェイブ株式会社(以下:スカイウェイブ、本社:新宿区舟町6番地、代表取締役社長:ロバート・ケリー)は、10月5日より「FOMA N900iL」に対応する「SkyIP-PBX」のオプション機能として「Mobile Centrex Gateway(以下:MCG)」を追加し、同社のパートナー企業を通して販売します。

今回、同社が提供する「MCG」は、NTT ドコモが提供しているデュアルモード端末「FOMA N900iL」とVoIP接続を可能にしたもので、スカイウェイブの「SkyIP-PBX」環境の下でモバイルIPフォンとして稼動させる100%のソフトウェアゲートウェイです。これによって利用者は、社内の無線LAN環境ではモバイルIPフォンとして、屋外での移動時には通常の携帯端末として、一台でシームレスに利用できるようになります。さらに、転送機能を利用することにより、社内・社外にかかわらず何処にいても外線からの電話を一つのIP電話番号で、ダイレクトにキャッチすることができ、ビジネスの効率を一層高めます。また、「FOMA N900iL」の発着信履歴や電話帳もIPフォンとして、そのまま利用することが可能です。

したがって、今まで必要であった固定電話と携帯電話の2台の電話機と2つの電話番号を1台1ナンバーにすることができ、どこにいても、1回の発信でつながるので、相手先の利便性を高め、業務効率も向上できます。また、電話端末が1台になるため、導入コストも低減できます。社内から携帯電話で発信することが多くても、IPフォンとして発信するため、大幅な通信コストの削減が可能となります。

「MCG」はIPネットワークを通して、本社―支社間などのIP-PBXで結ばれた通信環境で内線通話を可能にします。また、鳥取三洋電機製SIP(セッション・イニシエーション・プロトコル)電話機の「SIPシリーズ」で受けた通話を保留し、「FOMA N900iL」へと転送することもできます。

「MCG」1台での最大レジスト数は100端末、最大25ポートの同時使用が可能です。また、「MCG」は100%ソフトウェアのため、ユーザは短期間で導入することができます。また、ユーザのニーズに合わせたカスタマイズや業務規模に合わせてシステムの拡張も可能です。「FOMAシングルモード」、「WLANシングルモード」、「DUALモード(FOMA優先)」、「DUALモード(WLAN優先)」の4つを自由に選択できるため、社内外で用途に合わせた使用ができます。

「SkyIP-PBX」のオプション機能として、1台40万円で提供し、今年度3月までに50台、2000万円の売上げを目標としています。

<参考>
スカイウェイブ株式会社は、1997年に設立したVoIPソリューションの提供におけるパイオニア企業です。設立当初より、業界に先駆けVoIPに着目し、VoIPソリューションの開発・販売を中心に事業を展開しています。SIPベースで100%ソフトウェアのIP電話用構内交換機「SkyIP-PBX」や電話会議システム「SkyConference」、一斉同報システム「SkyIPCast」の開発・販売、IP-PBXのアウトソーシングサービス「Skyビジネスフォン」などを手掛けており、今後、VoIP技術に関する長年の経験と実績をもとに、様々な業種の企業にソリューションやサービスを提供していく予定です。

※スカイウェイブ株式会社が提供する製品名は商標または商標登録です。

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