業界初のアップグレード可能な商用3Gワイヤレスルータ ConnectPort WANを発売

ディジ インターナショナル株式会社 2006年04月27日

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、根津嘉明代表)はこのほど、米通信大手のシンギュラー・ワイヤレス社(以下シンギュラー社)認定のアップグレード可能な3G ワイヤレスルータ「ConnectPort WAN」を発売しました。

シンギュラー社では、UMTS(ユニバーサル移動体通信システム)に基づく3G移動体通信ネットワークでデータ伝送の高速化技術HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)を用いた高速ダウンリンクを実現するサービスを開始したばかりですが、本製品はこのサービスに対応し、遠隔のサイトや機器に安心して一次接続、バックアップ接続するためのセキュアで高速な携帯電話接続を実現するものです。特に、事業レベルで高速な接続が要求されるリテイルやPOSの部門・分岐に理想的です。また、ユーティリティ、カメラ、センサなどで使われるSCADA(装置制御・データ収集)システムのような遠隔監視機器にも活用できます。

より高い柔軟性を持つConnectPort WANは、携帯電話ルータ、ファイアウォール、スイッチ、VPNアプライアンス、ターミナルサーバといった機能を1つの機器で提供します。また、アップグレード可能および商用グレードの双方を満たした業界初の製品でもあります。シンギュラー社の3Gネットワークとの組み合わせにより、本製品は、一次/バックアップ遠隔機器接続時に平均ダウンリンク速度400~700Kbpsのワイヤレスブロードバンドを提供します。カスタマは、UMITS/HSDPA移動体通信ができるあらゆる場所でブロードバンド速度での情報やアプリケーションへのアクセスが可能となり、広範なアプリケーションでこの高速性を活用することができます。

ConnectPort WANは、4ポートのイーサネットスイッチ、RS-232シリアルポート×2、USBポートを搭載しており、多くの異なる種類の機器を1つのワイヤレス接続でセンターへの通信が可能です。Type2 PCMCIAカードに対応し、将来的なモデムのアップグレードに最大限の柔軟性を提供します。PCMCIAカード自体は破損や紛失を最小限に抑えるため、機器自体に組み込まれています。また、遠隔地で必要な無線受信状態を最大限に維持するための耐環境性の外部アンテナも搭載しています。セキュリティ意識の高いユーザはConnectPort WAN VPNのビルトインVPN機能も活用できます。これにより、POS端末、ゲーム機、ATM、クレジットカード端末といった機器に対し、IPSec、DESあるいは3DESを介したより安全な接続が実現されます。

ConnectPort WANはビルトインwebインタフェースでローカルでの管理や、あるいは企業向け遠隔機器管理ソフトウェアDigi Connectware Managerでリモートに管理することができます。Connectware Managerはユーザのセントラルサーバで稼働し、アドミニストレータは管理、監視、アラート、トラブルシューティングのため多数の機器を同時にアクセスできます。本ソフトウェアは、インターネットのホストネームをダイナミック/パブリックIPアドレスにマッピングするビルトインのダイナミックDNSサーバを搭載しています。

今回の新製品ConnectPort WANは、業界で最初の商用ベースのソリューションであるワイヤレスWAN接続サービスにおいてシンギュラー社に認証されたDigi Connect WANファミリの2番目の製品となります。

製品情報の詳細
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

ConnectPort WAN VPN

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

ディジ インターナショナル株式会社の関連情報

ディジ インターナショナル株式会社

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR