シニア層インターネットユーザによる短納期ウェブページ評価サービス 『ウェブ テイスティング』サービス開始

増加する高齢者ウェブサイトユーザーに対応

マミオン有限会社 2006年10月19日

シニア向けパソコン教室の運営、および、シニア・シルバー層に関する調査・研究・コンサルティングを行うマミオン有限会社(以下マミオン、本社:東京都新宿区、代表:森万見子)では、シニア層を対象としたビジネスを検討している企業に向けた新たなサービスとして、ウェブページ評価サービス「ウェブ テイスティング」を開始いたします。

報道関係者各位
プレスリリース
2006年10月17日

シニア層インターネットユーザによる短納期ウェブページ評価サービス
『ウェブ テイスティング』サービス開始

シニア向けパソコン教室の運営、および、シニア・シルバー層に関する調査・研究・コンサルティングを行うマミオン有限会社(以下マミオン、本社:東京都新宿区、代表:森万見子)では、シニア層を対象としたビジネスを検討している企業に向けた新たなサービスとして、ウェブページ評価サービス「ウェブ テイスティング」を開始いたします。

■ 背景
インターネット利用者数は2005年には7,000万人を超え、世帯浸透率は85.4%となりました。2006年2月時点のインターネット利用者の平均年齢は37.04歳であり、若年層の利用傾向が目立っていますが、利用者の年代別の割合では、50歳代以上は2005年に22.7%だったものが2006年2月には24.3%になり、現時点でインターネット利用者全体の1/4近くをシニア・シルバー層が占めています。特に50-60歳代は利用者全体の22.2%を占め、人口全体の50-60歳代の割合が約27%であることを考えると、ウェブサイトを作成する上でシニア層の視点・ウェブ操作感・言葉などの理解の傾向を考慮することが重要な課題となっています。

■「ウェブ テイスティング」とは
ウェブサイトのオープン前・更新前に、ウェブページへのシニア層の反応を確認するサービスです。タスクテストやアンケート調査で探ることが難しいページの印象について、短期間でチェックし、よりよいウェブページ作成のお手伝いをいたします。
ウェブサイトの操作方法や印象の調査では、タスクテストやウェブサイト上でのアンケートが主流です。タスクテストは、シニアにとって操作が容易かどうかがはっきりと解り有効な調査方法ですが、ページに対する利用者の主観的な感想や好き・嫌いの印象まで知ることは難しいのが現状です。
ネットアンケート調査は簡単ではありますが、すでにインターネットに精通したシニアが調査対象となってしまうことが多く、「インターネットを使えないシニア」の視点を知ることができません。
本サ-ビスでは、当社が保有するシニア向けパソコン教室に通うシニアを調査の対象にすることでインターネットに不慣れな"一般的な"シニア層をカバーし、かつ、短納期・低価格での調査が可能になりました。

■ 本サービスの特徴
1)納期が早い
当社の保有するシニア向けパソコン教室「パソカレッジ」に通うシニア層に調査への協力を依頼するため、協力者確保のためのタイムロスがなく、短納期が実現できます。(最短3日)

2)ウェブページの「ここがいいけどここが悪い」がわかる
タスクテストでは、タスク達成までの導線・操作方法により、サイト全体の操作感について総合的に利用者がどのように感じたかを知ることはできますが、それぞれのページのどの部分が気に入っていて、どの部分で抵抗を感じているかを知ることはできません。本サービスではウェブページを構成しているパーツごとに、良い部分・良くない部分をはっきりと示すことができます。

3)ウェブページで「気づかれない」部分がわかる
ウェブページを見るシニアの視界では、目に入りやすい部分・入りにくい部分にはっきりと分かれています。タスクテストやアンケート調査では目に入っていない部分に対し、目に入らない理由やその部分の印象についての回答を得ることは出来ません。本サービスではヒアリング形式で、かつ通いなれたパソコン教室という発言しやすい環境で調査を行うことで、シニアが気づいていないように感じられた部分について、実際には認識しているのかどうか、またなぜ認識できなかったかを検討することが可能です。

■ 本サービスの意義
◆対サイトではなく対ページへの孫の手
一つのサイトの中でも、ページは増加していきます。サイト全体の使いやすさ・アクセスのしやすさも大切ですが、追加されたページに対しての印象を知ることも大切です。タスクテストでは、サイトの使いやすさやタスク達成までの操作方法、つまずく箇所は判明しますが、ページそのものへの印象や問題点までは明確になりません。本サービスではページごとに印象を評価することで、タスクテストではわからないウェブページの細かな改善点を知ることができます。

◆利用者がページに求めているものが明確になる
アンケートやタスクテストでは質問項目やタスク内容を詳細に設定するため、シニアの利用意向や操作状況を事前に想定することが重要になりますが、企業側の予測と実際の利用者の意向に隔たりがあると、利用者を満足させられるかどうかについて、用意したタスク内容・質問項目では十分に計れない場合があります。(例:ウェブでの資料請求をして欲しかったが、実際には電話で聞くほうがよく、電話番号の表示のほうが重要であるなど)
本サービスでは大まかな質問・聞きたいことを設定し、ヒアリング形式で調査するため、ウェブ作成側と利用者側で意識にギャップがある部分も明らかになります。

◆具体的な改善案を導き出せる
タスクテストでは、ウェブページの「ここが良くない」ことを知ることはできても、「どう改善すればいいか」の判断はできません。本サービスでは、具体的にどの部分が気に入らないか、その理由はどのようなところにあるかについて発展的な質問ができるため、ページの改善が適切に行えます。

シニアへの質問の例
このサイトが何のサイトか解りますか
リンクがありそうなところはどこですか
このあたりの色はどうですか
ココをクリックすると何が出てくると思いますか
見易さはどうですか

■ シニアの発言の例
表現できない問題を解決(なぜそう思うかを分析します)
→色について
「なんていっていいか分からないけど全体的に暗い」「色が嫌い」
「病院のページなのに色の清潔感がないから嫌」

→シニアが気づかない部分がわかる 読みやすさについて
「そこにメニューがあるのは気づかなかった」「よく見ないとわからなかった。言われればわかる。」 「見やすいけど、このあたりの行間は狭い」「この辺は読みにくいけど、この辺はとってもいい」「これぐらいの文字の大きさなら、めがねがなくても見える」

→リンクについて 表現について
「なんでここはクリックできないの?」
「ここがクリックできるなんて思わなかった!」 「この絵があるからわかりやすい」「この絵の意味がわからない」「この言葉の意味がわからない」「何で動くの?」

→時間の経過による印象の変化 細かな修正点の発見
「最初は良かったけど、見ているうちにしつこく感じる」 「全体的には見やすいけど、ここがごちゃごちゃしてる」「この字は小さく感じるけど読みたいから読む」

■ 価格
1ページ5万円~

□オプション
リクルーティング:性別、年齢、属性
(例:株取引をしている・富裕層である・自宅に要介護者がいるなど)
詳細な質問項目の設定
改善案提出
発言録
ご担当者様の評価会場への出席
説明会の有無


サービス開始日:2006年10月19日

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