マークス、IT企業限定求職サイト「CapaSite」を開設 オープン記念として完全無料キャンペーン実施中!!

~低コストでの求人広告掲載を実現させ、増え続けるITキャリアニーズに応える~

株式会社マークス

2005-06-13 15:15

株式会社マークス(本社・新宿区、吉田和典 代表取締役社長)は、
IT企業限定の求職サイト「CapaSite」(キャパサイト)【 (リンク ») 】
を一般公開しました。
公開から一定の期間は全て無料にて「CapaSite」を利用出来るため、公開からわずか数日で既に数十を超える優良IT企業様からの登録を行っていただいております。

求職者は「CapaSite」にユーザー登録することにより、掲載されている求人企業に対して匿名でのスキル情報が公開可能で、その情報を求人企業側が検索し、条件が合致する求職者へ送るスカウトメールによって双方向での転職・就職活動が行えるようになっています。その他、Web上での履歴書保存や企業とのやり取りの一括管理、希望条件に合致する新着求人情報をメールマガジンで受け取れる等、様々な機能を利用することが可能です。また従来の求職サイトにはない内容として、オペラ歌手の小林一男氏によるブログやおみくじ等も掲載し、日々のサイトビューを誘発させるユーザーにとって飽きさせない工夫がなされているのも特徴です。

求人企業にとっては、従来の求職サイトと一線を画す低コスト掲載を実現
しているということもあり、費用対効果を含めた人材戦略として「CapaSite」が
活用出来るものとなるかに注目が集まっています。

用語解説

☆株式会社マークス【 (リンク ») 】
 これまでマークスは、新しい分野へ積極的に進出し、次世代を担うシステム
の提案をつづけてきました。
 企業にとって最大の経営課題といえる情報戦略のための企画・分析・コンサルティングをはじめ、各種コンピュータシステムの設計・開発から保守まで、あらゆるニーズに柔軟に対応し、業務内容も幅広い分野におよんでいます。
 とくに最近では、金融をはじめとする各種産業の基幹システム、ネットワークをはじめとする各種情報通信システムの構築、さらにWebサービスなどの新規事業にも取り組み、あらゆるビジネスの可能性を大きく拡げています。

☆スカウトメール
 求職者のスキルや経験を採用企業側へ匿名で公開し、採用企業側からのアプローチを可能とするシステム。詳細はこちら【 (リンク ») 】

☆小林一男
 オペラ歌手/テノール。1949年山梨県生まれ。国立音楽大学卒業後、ミラノに留学。ヴェルディ音楽院を経て、ミラノのスカラ座小劇場でデビュー。 '75年からは、ドイツのオールデンブルグ国立劇場の専属テノールとして活躍。 '77 年帰国。以来、数々の有名・話題作品に出演するなど、日本オペラ界の中心的活動が続いている。受賞歴も多彩。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]