CSR、BlueCoreにAcoustic社の ノイズ キャンセル、スピーチ明瞭度向上機能を統合

シーエスアール株式会社 2007年01月31日

CSR plc は、 Acoustic Technologies社のATS6000MM SoundClear Multi-Micノイズ キャンセレーション及び、ハンズフリー オーディオ プロセッシング ソフトウェアが、BlueCore-Multimediaプラットフォーム(BlueCore5-Multimediaシリコンを含む)上で、提供可能になったことを発表。

CSRのBlueCore-Multimediaのユーザーは、本プラットフォームを活用して、高度なノイズ キャンセル及びスピーチ明瞭度向上機能を、Bluetoothヘッドセット、 車載ナビゲーション、 ハンズフリー システム、携帯電話等に統合することが可能。ATS6000MM SoundClear Multi-Micは、CSRのeXtensionパートナー プログラムに新たに追加されたソフトウェア製品で、BlueCore Multimediaベースの最終製品開発者に対して、優れた音質とパフォーマンスを提供。

CSR社、ワイヤレス オーディオ ストラテジック ビジネス ユニット担当SVP、Anthony Murrayは、「eXtensionプログラムは、業界で唯一のサードパーティ ソフトウェア プログラムで、当社が開発したBlueCore-Multimediaシリコン プラットフォームへの統合を実現します。当社は、既に市場実績のあるソリューションである、Acoustic社のSoundClearの【ノイズ キャンセル機能】、【エコー キャンセル機能】、【優れた音声品質】が、BlueCore-Multimediaプラットフォーム上で提供できることを非常にうれしく思います」と語った。

CSRのシングル チップ BlueCore-Multimediaデバイスは、高性能DSPプロセッサ「Kalimba」を内蔵し、サードパーティ ソフトウェア エンハンスメント機能の統合をサポート。また、本プロセッサは、 低消費電力で、音声とミュージックの両方のアプリケーションで優れた音質を実現。今日、ハードウェアに高品質のサードパーティ ソフトウェア エンハンスメント機能が組み込まれた、統合型開発プラットフォームを提供できるのは、CSR 1社。 最終製品開発者は、これによって、「低消費電力」、「高性能」を同時に達成するデバイス機器の開発が可能。

Acoustic Technologies社、CEO、Bob Ackmannは、「CSRは、Bluetoothワイヤレステクノロジーの分野における最先端企業です。当社は、CSRのシリコン プラットフォーム上で、SoundClear Multi-Micオーディオ ソリューションを、同プラットフォームを使用するユーザーに対して、付加価値として提供できることを大変うれしく思います。世界のBluetooth市場でトップの座を堅持するCSRとの提携により、当社は世界中の製品開発者への製品提供が可能となります。今回の提携は、業界がより優れた音質を提供するコミュニケーション デバイス機器開発を推進すると同時に、Bluetoothをエンド ユーザーにとって、さらに魅力的なテクノロジーにすることを可能にします」 とコメント。


ATM6000MM SoundClearテクノロジーは、2つのマイクロフォンを使用してノイズを除去し、より高音質を実現。ソフトウェアは、「使用環境」、「話者の音声」、「接続ラインの品質」に応じて、自動的に音質調節します。最終製品開発者は、「プラスチック筐体」、「トランスデューサ」、「オーディオ構成」に応じたソフトウェア動作の最適化も可能。

Murrayは、「パフォーマンス、オーディオ品質、消費電力で、エンド ユーザーのワイヤレスデバイスへの要求はますます高まっています。CSRは、BlueCore-MultimediaへSoundClearを統合することで、現在のマーケットニーズに対応すると同時に、本ソリューションを将来の技術革新のベーステクノロジーとして、当社顧客に対して提供できます」と追加コメントした。

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