CSKシステムズ、インフォマティカ・ジャパンデータ統合ソフトウェア販売で協業開始

-PowerCenter®を中心としたデータ統合ソリューションの提供を開始-

インフォマティカ・ジャパン株式会社 2007年06月01日

株式会社CSKシステムズとインフォマティカ・ジャパン株式会社が、データ統合ソフトウェアの販売において販売代理店契約を締結し、データ統合ソリューションの市場拡大に連携して取り組んでいくことを発表

株式会社CSKシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:広瀬省三、以下 CSKシステムズ)とインフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:内田雅彦、以下 インフォマティカ)は、本日、データ統合ソフトウェアの販売において販売代理店契約を締結し、データ統合ソリューションの市場拡大に連携して取り組んでいくことを発表いたします。

 近年、企業競争力強化のためには、経営層の迅速で的確な意思決定を促す効果的な情報活用が求められており、そのためには企業内に散在するデータの整備・統合が急務となっています。しかし、格納された各種の膨大なデータは、企業内に散在しており、価値ある情報としての活用がなされていないだけではなく、システムの改修や追加時のデータ連携・統合時の課題となっているのが現状です。

また、情報システム部門においても、データの連携・統合に際して、標準化されていないインターフェースプログラムをシステム間ごとに個別に開発するなどの負荷がますます増大しています。特にこの連携・統合の対象がホストコンピュータの場合、COBOLなどの旧来技術を使い新たなインターフェース開発を行うための技術者・開発体制の確保なども大きな課題となってきています。

そこでCSKシステムズは、このような課題解決のためにグローバル市場で実績豊富なインフォマティカと提携し、複数の大規模システムを保有するお客様向けに、以下の機能を全て網羅しているPowerCenter®を活用していくことを正式に決定しました。すでにCSKシステムズは、PowerCenter®を活用して、大手通信企業、ならびに大手製薬企業へデータ統合ソリューションの導入・開発・運用を提供しています。今回の協業は、その実績に基づいた上での協業となります。

① 企業のデータ品質の向上を支援する豊富な連携機能、メタデータ管理などの管理機能
② 既存データの場所や形式を短期間で正しく把握できるプロファイリング機能
③ 大容量データに対応できる高い可用性

CSKシステムズが提供する主なソリューションは、以下のとおりです。
1) エンタープライズデータウェアハウス構築プロジェクトにおけるデータ統合ソリューション
2) システムの統合、移行、刷新におけるデータ統合ソリューション

システム間でのデータ連携や同期が必要なシステムの構築の際には、インフォマティカのデータ インテグレーション プラットフォームPowerCenter®の製品基盤を活用し、データ統合やデータ連携を実現いたします。またPowerCenter®のETL機能を活用することで作業効率が飛躍的に向上するため、構築期間の短縮、低コスト化などが期待できます。また、システム間のデータの流れを可視化することができるため、データの正確性を確保することができ、内部統制の実現に寄与する事が可能です。

一方、インフォマティカは、2004年の日本法人設立以来、企業のデータ統合基盤を支えるソリューションとして「Informatica PowerCenter®」を中心としたソフトウェア製品群を提供してきました。これまでもパートナー様とともに、国内の金融、製造業ならびに官公庁などの大手企業、団体へ数多くの導入実績を重ね、企業内データの活用とその付加価値増大、さらに開発、運用コストの削減に貢献しています。

 今回の協業により、CSKシステムズのシステムインテグレーションのノウハウや営業力、インフォマティカのデータ統合分野でのノウハウと製品の強みを生かすことで、両社は企業内に散在しているデータをより短期間に統合・連携させることができるようになります。また、データの信頼性を確保することで、企業全体における最適なシステムをご提供いたします。

 CSKシステムズは、関連するビジネスを含め3年間で20億円のビジネスを目指します。

データ統合ソフトウェアPowerCenter®の特長は以下のとおりです。

リポジトリによるメタデータの一元管理が可能
テーブル定義やビジネスロジックをメタデータとして統合・管理することで、効率的で柔軟なデータ統合基盤を実現し、企業に眠っている情報資産の価値を引き出します。
マルチスレッド処理によって、大量データの高速処理を実現
企業内に散在する多種多様なデータを統合し、複雑な情報の流れを管理、より早く的確な意思決定を可能にするエンタープライズ・クラスの“データインテグレーションソフトウェア”です。
GUI操作が基本で、高生産性を提供(SQLプログラム言語での開発と比較して3倍以上の実績があります)
GUIベースのノンプログラミング環境で、データソースの定義から抽出・加工までが実行可能です。

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

インフォマティカ・ジャパン株式会社の関連情報

インフォマティカ・ジャパン株式会社

インフォマティカ・ジャパン株式会社の記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • 【3/31まで早期割引受付中!】「IBM Watson Summit 2017」開催

    日本IBMが主催する最大の国内総合イベント。テクノロジー・リーダーの疑問を紐解く「企業IT、セキュリティー、モバイル、データ解析などの進化を探る」詳細はこちらから!

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!