新たな技術によって変化するリアルタイム放送向けMPEGエンコーダ市場

株式会社データリソース 2007年10月16日

米国調査会社インスタット社は調査レポート「世界の放送用リアルタイムMPEGエンコーダ&トランスコーダ市場:出荷数、ASP、収益 - Worldwide Real-Time Broadcast MPEG Encoders and Transcoders」において、世界のリアルタイム放送向けMPEGエンコーダ、トランスコーダ市場の調査結果のほか、世界の出荷台数、平均販売価格、売上についてエンコーダ、トランスコーダの5年間予測を地域別に8つの分野で提供している。

リアルタイム放送向けMPEGエンコーダ市場は、デジタルテレビの新規事業者が登場して新たなチャンネルを開始し、HDコンテンツが多くなるにつれて大きくなってきている、と米国調査会社インスタット社は報告している。多くの領域でH.264が圧縮技術としてMPEG-2に替わることで市場が大きく変化している、とのことである。

インスタット社のアナリストMichelle Abraham氏は次のように述べている。「H.264で番組を配信することで、H.264をMPEG-2にトランスコードする新たな製品が登場したが、その背景には特にケーブルオペレータが設置しているセット・トップ・ボックスはMPEG-2をベースにしているので、そのため多くのケーブル・ヘッド・エンドにはトランスコーダが必要となるからである。」

インスタット社は、下記についても調査した。
■ H.264の利用の際には再配信が遅れるが、コントリビューションやディストリビューションはより新しい圧縮技術に移行しつつある
■ MPEGエンコーダとトランスコーダ市場は2011年までに4億4000台に達する
■ リアルタイム放送向けMPEGエンコーダ市場は2008年の1億3400万ドルがピークとなるだろう

インスタット社の調査レポート「世界の放送用リアルタイムMPEGエンコーダ&トランスコーダ市場:出荷数、ASP、収益 - Worldwide Real-Time Broadcast MPEG Encoders and Transcoders」は、世界のリアルタイム放送向けMPEGエンコーダ、トランスコーダ市場を調査している。世界の出荷台数、平均販売価格、売上についてエンコーダ、トランスコーダの5年間予測を地域別に8つの分野で提供している。8つの分野とは、コントリビューション、ディストリビューション、通信会社、衛星放送、ケーブル、地上波放送、モバイルである。主要企業のプロフィールも掲載している。


[調査レポート]
世界の放送用リアルタイムMPEGエンコーダ&トランスコーダ市場:出荷数、ASP、収益
Worldwide Real-Time Broadcast MPEG Encoders and Transcoders
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