また、Digi International社は、2007年度の営業利益を2,030万ドルの53.7%増、1,980万ドルの純利益(一株当たり0.76ドル)を上げたことを報告しました。流動比率は640%で、資本リース債務以外の負債を持っていません。今期末の同社の現金・預金・有価証券バランスは、8,760万ドル(前期から2,870万ドルの増加)でした。
「2007年度は当社にとって強力な年でした。約20%の収益成長、および営業利益の53.7%増加は、私たちのビジネスの勢いを示しており、2008年度には当社のドロップインネットワーク化製品がその推進力となることを期待しています」と、CEOのジョー・ダンズモアは話しています。
●Digi International社の2007年度の主なトピックス
(1) ZigBeeやWi-Fi、セルラー、イーサネットトラフィックと中央アプリケーションやデータベースとのシームレスな接続環境を提供するIPゲートウェイConnectPort Xファミリによって、ドロップインネットワーキング・ソリューションとワイヤレス技術を統合。
(2) フルメッシュネットワーク能力を備えた組込み機器を含むMaxStream XBeeブランド製品の拡大により、使いやすいZigBeeテクノロジーのリーディング企業としての位置づけを強化。
(3) 買収したMaxStream社の技術により、シンプルで低コストのシリアルやイーサネットケーブル置き換えを実現するスタンドアロンワイヤレスモデム製品を発表。
(4) HSDPA、EVDO rev Aを含む最新の3Gテクノロジーをサポートしたセルラールータの製品ファミリを拡張。
(5) 2つの新しいワイヤレスRabbitCoreモジュールと新しいRabbitワイヤレスコントロールアプリケーションキットによって、Rabbitブランドの組込みワイヤレス市場への移行を強力に推進。
(6) ARM CPUの組込み開発への新たなアプローチである500ドル以下の「Digi ジャンプスタートキット」の提供により、NetOS、Linux、WindowsCEベースの組込み機器の開発を30分以内で着手可能に。
(7) Microsoft社との組込み開発のパートナシップを拡大。.NET Micro Framwork向けのDigi Connect MEジャンプスタートキット、ARMプロセッサとワイヤレスネットワーキング向けのWindows Embedded CE6.0 BSPなど。
●2008年度について
Digi International社では、2008年度の売上を1億9,700万ドル~2億700万ドル(14%~19%増)と見込んでいます。
■米国本社プロフィール
1985年に設立されたディジ・インターナショナル社は、米国ミネアポリスに本拠を持ち、あらゆるデバイスの接続やセキュアなマネジメントを行うためのビジネス向けデバイスネットワーキング、高い信頼性製品開発やテクノロジーを提供するリーディングカンパニーです。Rabbit、MaxStreamを含むエンタープライズソリューションにセルラー・ゲートウェイ、Wi-Fiデバイスサーバ、ビデオ/センサ製品、USB接続製品、ゼロクライアント、マルチポート・シリアルアダプタ、シリアルサーバ、ネットワークプロセッサ、組込みモジュール、ZigBee製品があります。
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