欧州がリードするデジタル地上波TV市場

株式会社グローバル インフォメーション 2007年11月28日

From DreamNews

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、米国調査会社In-Stat社の「World Report on Digital Terrestrial Set Top Boxes」の発売を開始しました。

急速に成長するデジタル地上波プラットフォーム(DTT)において、複数の地域が勢いを増す中で、特に欧州が世界市場をリードしているとIn-Stat社は報告しています。北米および西欧地域ではアナログ放送の打ち切り(ASO)が近づき、消費者がアナログからデジタルに移行することから、デジタル地上波用セットトップボックスの力強い牽引因子が現れています。


他の地域はデジタルカーブの後方に遅れるものの、規格の正式導入(例:ホンジュラスのATSC形式)やDTTの開始計画(例:ブラジル)など、デジタルサービスの拡大に向けたアクションは取られており、デジタル化は世界的な変化になりつつあります。


In-Stat社の最近の調査では、以下の内容が明らかにされています。
・2011年のデジタル地上波用セットトップボックスの総出荷量は4,700万台を上回ると予測されています。

・米国のコンバーターボックスは2008年から商品化される見通しです。

・セットトップボックスの価格低下が影響し、収益はCAGRで18.2%と出荷台数と比べて控えめな成長となるでしょう。


In-Stat社が先頃発行した調査報告書「World Report on Digital Terrestrial Set Top Boxes」は、世界のデジタル地上波テレビ(DTT)用セットトップボックス(STB)市場を調査対象としており、SD STBおよびHD STBの販売台数および収益の5ヶ年予測(2006年~2011年)を掲載しています。調査対象地域は欧州、北米、アジア太平洋、その他の地域(ラテンアメリカおよび中東アフリカ)であり、主要市場に関しては国別分析も提供しています。

本調査は、In-Stat社が提供する「Multimedia Entertainment Equipment」サービスの一部を構成するものです。このサービスでは、マルチメディアシステムレベルの主要なエンターテインメント市場の特定および予測を行っています。調査内容には、消費者の全体像、所有動向、購買行動、関心、製品需要、製造業者の全体像、企業の競合、ビジネスモデル、主要サプライヤーの市場シェア、特にオペレーターおよび政府の方針に重点を置いた産業の方向性、消費者向けエンターテインメント機器の出荷量などが含まれます。さらに相互に関連する市場との関係性や依存性、半導体コンテンツやBOMなどを含む基礎的な製品技術、機能、プラットフォームの分析も行っています。


【 英文市場調査報告書 】

World Report on Digital Terrestrial Set Top Boxes

世界のデジタル地上波用セットトップボックス市場

(リンク »)

出版社 : In-Stat

出版日:  2007/11


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株式会社グローバル インフォメーション

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