モバイルWiMAXはモバイルオペレータにとって脅威ではなくビジネスチャンス

株式会社データリソース 2008年02月14日

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「携帯電話事業者のWiMAX戦略:802.16eは決め手となるか? - Complement or Threat - WiMAX Strategies for Mobile Operators」のプレスリリースにおいて、モバイルWiMAXは、電話端末以外のラップトップ、外付けラップトップアダプタなどの家電に搭載されることによって成功するという予測結果を発表し、その理由として、端末以外のデバイスに対して従来の携帯電話技術に対する大きな競争力を付与できることを挙げている。

モバイルオペレータにとって、モバイルWiMAXや802.16eは脅威ではなく、むしろサービス拡充につながると、米国調査会社インスタット社は報告する。モバイルオペレータとベンダにとって、移動体規格であるWiMAXの影響が如何ほどであるかということがWiMAX始まって以来の議論であるが、それは意見が分かれるところである。

「一方の意見は、WiMAXに関係のない一部の機器メーカーが、モバイルWiMAXについて語る場合のもので、WiMAXによる利益は3Gデータ技術を追いやって得られるものだというものである。他方では、Alcatel-Lucent、Motorola、Nokia Siemensなどのインフラベンダが述べているように、世界のマルチモバイルブロードバンドは共存するというもので、インスタット社はこの考え方が行きわたるだろうと考えている」とインスタット社のアナリストDaryl Schoolar氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ IMT-2000の承認によって、802.16eの新販路が開かれるだろう
■ モバイルWiMAXは、電話端末以外のラップトップ、外付けラップトップアダプタなどの家電に搭載されることによって成功するだろう。それは、端末以外のデバイスに対して、従来の携帯電話技術に対する大きな競争力を付与することができるからである
■ WiMAXは、既存のモバイルオペレータに新しいビジネスチャンスを生み出すだろう

インスタット社の調査レポート「携帯電話事業者のWiMAX戦略:802.16eは決め手となるか? - Complement or Threat - WiMAX Strategies for Mobile Operators」は、WiMAXの世界市場と、802.16eがモバイルオペレータにどのように受け入れられるかを調査した。802.16eを3G技術とするIMT-2000の承認のインパクト、モバイルオペレータのWiMAXに関する3通りの戦略、802.16eと3Gデバイスの予測を提供する。

[調査レポート]
携帯電話事業者のWiMAX戦略:802.16eは決め手となるか?
Complement or Threat - WiMAX Strategies for Mobile Operators
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インスタット (In-Stat)について
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