企業内情報共有ポータル『N2 Portal Ver.1.0』販売開始

OSSをベースにした企業内情報共有ポータル『N2 Portal Ver.1.0』販売開始

株式会社エヌツーエスエム

2008-03-15 09:00

Apache Software Foundationにて開発をされている、企業情報ポータルのオープンソースのJetspeed2をベースとしたオープンなPortal構築用プロダクト『N2 Portal Ver.1.0』の提供を開始します。
報道機関各位
プレスリリース

2008年3月11日
株式会社エヌツーエスエム
代表取締役社長 真鍋将治

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社エヌツーエスエム
オープンソースベースのPortal構築用プロダクト『N2 Portal Ver.1.0』を発表
- Jetspeed2をベースとしたオープンなPortal構築用プロダクト -
(リンク »)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社エヌツーエスエム(所在地:東京都千代田区 代表取締役 真鍋将治)は、
オープンソースベースのPortal構築用プロダクト、『N2 Portal Ver.1.0』を
発表した。

今回 発表するN2 Portal Ver.1.0は、次のとおりである。

■製品・サービス詳細
『N2 Portal Ver.1.0』は、Apache Software Foundationにて開発をされて
いる、企業情報ポータルのオープンソースのJetspeed 2およびPALポータルを
ベースとして、構築されています。そのため、企業ポータルの基盤となる部分の
開発は多くの開発者により、適切な仕様に基づき、柔軟で拡張が可能な設計が
行われています。柔軟に機能を拡張・変更が行えるので、N2 Portal は企業内
ポータルに限らず、オンラインショップやブログなどの様々なユーザーポータル
構築に対応することができます。株式会社エヌツーエスエムは3月11日(火)より
『N2 Portal Ver1.0』の提供を開始します。

■機能
・コンテンツ集約
・ユーザー管理
・パーソナライズ機能
・ポートレット管理
・アクセス制御
・シングルサインオン

■特徴
・オープンソース (Apache Jetspeed2) ベースの企業情報ポータルサーバ
・既存コンテンツとの有効利用 (外部システム連携)
・インテグレーションサービス
・保守・運用サポート
・オーダーメイドのポートレット開発
・エンドユーザ毎に最適なポートレットのカスタマイズ

【株式会社エヌツーエスエムとは】
株式会社エヌツーエスエムは、豊富なノウハウと人脈を生かし、皆様により
快適に最先端の技術をお使い頂き、日本発のサービスを全世界に広げるべく、
「次世代のネットワーキング、ソリューションおよび新たなビジネススキーム」
を構築します。
URL: (リンク »)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社エヌツーエスエム
営業本部 白幡 聡
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-21-2 PWビル3F
Tel:03-5835-0020/Fax:03-5835-0021
E-mail:shirahata@n2sm.net
ホームページ: (リンク »)

                               以 上

このプレスリリースの付帯情報

N2 Portal 1.0 スクリーンショット

用語解説

Apache: (リンク »)
Jetspeed2: (リンク »)
PALポータル: (リンク »)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]