PTCがCoCreate(R) 2008を発表

最先端のエクスプリシット3次元 CADシステムの最新版をリリース

PTCジャパン株式会社 2008年05月20日

【2008年5月20日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:リチャード・ハリソン)は、5月19日(米国時間)、エクスプリシット アプローチの設計ソリューションの最新バージョンであるCoCreate 2008を発表しました。 CoCreate 2008は、ますます短縮される設計サイクルに対応することが必要とされる企業が時間を節約し、非常に競合の激しい市場で製品設計を迅速に行える新しい機能を提供します。これらの新機能により、ユーザーが製品のスタイリングを高速化することが可能になり、製品設計と製造プロセスとの整合性を維持することができます。さらに、複雑な機構設計を行う企業が有効利用できる3次元断面設計環境を備えています。

CoCreate 2008はユーザーの生産性を向上させ、繰り返し設計をスピードアップし、設計変更を簡単にします。以下にCoCreate 2008の主な新機能や機能強化を列挙します。

<日々の業務の生産性向上>
&#8226; パターン機能の強化 - ユーザーガイダンスが強化され、不規則なパターンや、パターン内の集合体を選択して抑制する新しいオプションが追加されています。
&#8226; 作業環境の保存 - 3次元セッションにロードされている、ロックされたパーツ / アセンブリの複数のバージョンが存在していても、その日の作業環境や設計の代替案を保存できます。
&#8226; シェーディングおよびレンダリングされた2次元図面ビュー - シェーディングされたビューや写実的にレンダリングされた図面ビューを作成できる新しいオプションにより、2次元図面を使って3次元設計情報を効果的に伝えられます。

<繰り返し設計のスピードアップ>
&#8226; サーフェイス編集機能の強化 - サーフェイスの特性を適用することにより、短時間で簡単にサーフェイス操作を行えるようにし、編集時に曲率、接線性、一致、連続性などの形状や境界条件を自動的に維持します。

<設計変更の効率化>
&#8226; 断面を使った迅速な設計変更 - 円筒面形状の編集における繰り返し作業を減らし、ほとんどの場合、一度の操作で完了させることが可能です。

CoCreate Drafting 2008は、AutoCAD 2008に準拠したDWGおよびDXFフォーマットをサポートしました。その他にも寸法作成機能を強化し、ANSIに準拠する面取り寸法の作成、寸法の接頭辞および接尾辞の作成、寸法やシンボル、テキストなどの参照やグループ化などを行えます。CoCreate Model Manager 2008およびCoCreate Drawing Manager 2008では、インストールや操作が簡単で 付加価値を生むCADデータ管理システムをCoCreate ModelingおよびCoCreate Draftingのお客様に対して引き続き提供します。


アイコム株式会社 機構設計課の杉本 展章氏は、「CoCreate 2008は、ユーザーの利便性を追求した機能強化が数多く盛り込まれており、操作性がさらに向上したと実感しました。特に、今回のバージョンアップで我社にとって一番メリットがあると感じたのは、Annotation図面のシェーディング機能です。今後、指示範囲図を立体的にカラー表示することで、設計情報伝達の精度を飛躍的に高めることができると期待しています。我社の製品開発に最適なソリューションを提供する、CoCreate製品ファミリーを活用し、今後もさらに製品開発基盤を強化していきたいと思います」と述べています。


PTCのソフトウェア・ソリューション担当副社長兼最高製品責任者であるジェームズ・へプルマン(James Heppelmann)は、「予期せぬ変更への柔軟性や繰り返し作業のスピードアップは、CoCreateなどのエクスプリシット モデリング ソリューションを使用する企業にとって非常に重要な要素です。今回のCoCreate 2008の発売は、PTCが今後もCoCreateソリューションを提供していくことで、顧客が製品開発のなかで最大の価値を得られることを明確に示すものです」と述べています。


なお、以下URLにて、CoCreate 2008の主な新機能や機能強化に関連した画像データを参照いただけます。

■Annotation図面のシェーディング機能
(リンク »)

■パターン機能
(リンク »)

■サーフェイス編集機能
(リンク »)

CoCreate 2008は2008年5月より、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、およびスペイン語で発売の予定です。
*製品および機能のリリース時期については、予告なしで変更する場合があります。

CoCreate 2008に関する詳細は、ホームページwww.ptc.com のCoCreate製品ページをご覧ください。

価格は、基本構成で113万5千円 (税別)です。



PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野における革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。

PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト: (リンク »)


*PTCの社名、ロゴマークおよびPro/ENGINEER、Windchill、Arbortext、CoCreate、CoCreate Modeling、CoCreate Drafting、CoCreate Model ManagerおよびCoCreate Drawing ManagerなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

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