PTC、全社的に開かれた“ものづくり”を目指したPTC/USER World Event 2008開幕

カリフォルニア州ロングビーチにて第18回PTCユーザー会を開催 基調講演はCirrus Design社とカーネギーメロン大学

PTCジャパン株式会社 2008年05月29日

【2008年5月29日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、社長兼CEO:リチャード・ハリソン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)は、PTC/USER World Event 2008開催に関する米PTCの発表を明らかにしました。PTC/USER World Event 2008は、全社を横断した効率的な製品開発戦略の展開や、将来に向けた画期的な製品設計を目指す大企業および中小企業のPTCソフトウェアユーザーを支援し、学習の場とユーザー間の情報共有の機会を提供するものです。

PTC/USER World Eventは、2008年6月1日から4日まで、カリフォルニア州ロングビーチのロングビーチ・コンベンションセンターにて開催されます。この大規模なイベントではPro/ENGINEER(R)、Windchill(R)、Arbortext(R)、Mathcad(R)、ProductView(TM)、CoCreate(R)などの各製品、またPTCグローバル・サービスによるPTC University(TM)の6つのハンズオントレーニングと、ビジネスや技術に関する250以上のプレゼンテーション、また参加者がPTCの新製品や新機能について学習できるPTCラーニング・センターが用意されています。

さらにPTCの展示ホールでは、80以上のPTCパートナーや代理店、ソリューションプロバイダーによる展示と、40以上のPTC製品個別展示ブースにおいて、PTC製品を間近に見ることができます。またPTCスポンサーによる2008年度FIRST(*)ロボット工学コンテストの地区大会及び全国大会に参加した高校生チームによる作品が展示されます。(*FIRST = For Inspiration and Recognition of Science and Technology:セグウェイの発明家ディーン・ケーメン(Dean Kamen)氏により1989年設立)

本年度のPTC/USER World EventではCoCreateコミュニティも迎え、CoCreateユーザーのための専用プレゼンテーションとトレーニングが提供されます。PTCは2007年12月にCoCreateと事業統合し、エクスプリシット モデリングを加えることにより、PTCのCAD製品群をさらに強化しました。

PTC/USER World Eventで人気の高いプログラムに、PTC製品開発セッションとマネジメント・フォーラムが挙げられます。PTC製品開発セッションでは、各ユーザーの現場において製品開発プロセスの向上に役立つPTC製品を用いた新しいアプローチや手法を学ぶことができます。マネジメント・フォーラムでは製品開発を担当するマネージャーがPTC/USER World Eventでの基調講演や終日イベントに参加することができます。この終日イベントではケーススタディや、マネジメント・チームに影響のある問題に関するパネルディスカッションが予定されています。

今年度のPTC/USER World Eventでは、PTCソフトウェアにより設計されたデータにフォーカスをあてた製造パビリオンが目を引きます。これは展示ホール内に設置されており、PTCの製造ソフトウェアを用いて作成された製造データを基に、PTCのコラボレーション・パートナーのソリューションである小型製造機器がリアルタイムに部品を製造します。参加者は設計データを基に製造が行われる様子を実際に見て学ぶことができます。

PTC/USER World Eventにおける基調講演は、PTCユーザーであり革新的な単発ピストン駆動航空機の製造会社Cirrus Design社や、カーネギーメロン大学工業デザイン科教授および設計者でありイノベーターでもあるスコット・サミット(Scott Summitt)氏が務めます。

「PTC/USER World Eventには、PTC製品やソリューションを他社がどのように用いているかという情報交換と、どのように製品開発プロセスを最適化するかについてPTCから学ぶため、かなり革新的なユーザーが毎年集まります。参加者一人一人がこのイベントで多くを学び、最先端の製品を設計するための知識を身につけ市場において成功を収めています」とPTCの社長兼CEOであるリチャード・ハリソン(Richard Harrison)は述べています。

PTC Annual Global Media & Analyst Eventも並行して開催され、業界、ITおよびビジネスメディア、業界アナリスト、金融界などから70名以上の代表者が集まります。

「教育と創造的刺激を参加者に与えられる総合的なイベントを提供するという1つの明確なビジョンを、PTC/USERは18年前に掲げました。毎年参加者からこのビジョン通りの経験を得ることができたという報告が届きます。正式なトレーニングクラスや教育プレゼンテーション、ユーザー同士の横の繋がりなど他には無い価値が得られるため、PTC/USER World Eventはユーザーにとって見逃すことのできないイベントとなっています。ロングビーチにおける情報満載の素晴らしい一週間を私も楽しみにしています」とPTC/USERエグゼクティブ・ディレクターであるケビン・ジョンソン(Kevin Johnson)は述べています。

PTC/USERワールド・イベント2008に関してはこちらのWebサイトをご参照ください。 (リンク »)


PTC/USERについて
PTC/USERはPTCソフトウェア製品のユーザーによる独立した法人組織で、全世界における正式ユーザー代表としてPTCが承認する唯一の団体です。教育および情報提供サービスをユーザーメンバーに提供し、メンバーの代表としての役割も担います。PTC/USERに関する情報は (リンク ») をご覧ください。PTCは、米国マサチューセッツ州ニーダム、パラメトリック・テクノロジー・コーポレーション(PTC)の登録商標で、PTCのライセンスによりPTC/USERが用いるものです。

PTCについて
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品ライフサイクル管理(PLM)、コンテンツ管理、エンタープライズ・パブリッシングの各ソフトウェア・ソリューションを世界50,000社以上の企業に提供しており、その中には製造、出版、サービス、官公庁そしてライフサイエンスなどの産業分野における革新的な企業が含まれます。PTCの株式はNASDAQ市場に公開されており、S&P Midcap 400とRussell 2000の両指標に含まれています。

PTCジャパンについて
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区、社長:井上公夫)。コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、PLMソリューション製品群「Windchill」、エンタープライズ・パブリッシング・ソリューション「Arbortext」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング・製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト: (リンク »)


*PTCの社名、ロゴマークおよびPro/ENGINEER、Windchill、Arbortext、Mathcad、ProductView、CoCreateなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

以上

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