ウイングアーク、新製品「StraForm Volc」を発表  帳票型の入力画面で、システム開発効率と業務効率大幅に向上

ウイングアーク1st株式会社 2008年06月16日

 Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内野弘幸、以下 ウイングアーク テクノロジーズ)は、帳票型入力画面デザインツール「StraForm Volc(ストラフォーム・ボルク)」を6月20日より出荷開始することを、お知らせいたします。
 「StraForm Volc」の標準価格は、開発環境「StraForm-Designer」が20万円(税別)~、実行環境「StraForm Volc」が200万円(税別)~です。システムインテグレーター企業様、プロダクトベンダー様、企業の情報システム部門のご担当者様に向けて販売を開始いたします。

 このたび発表する新製品「StraForm Volc」は、WEBシステムにおける画面デザインを効果的に生成できるシステム開発者向けのツールです。紙、Excel、Word、PDFや帳票開発ツール「SVFX-Designer」で作られた既存の帳票ファイルを読み込み、帳票のイメージのままHTMLを自動生成します。また特徴として、ERP、ワークフローシステム、フレームワークなど、各種システムおよびパッケージアプリケーションへの組み込みが非常に容易になり、生産性の高い開発環境を提供する画期的なツールです。

 “帳票”は、業務に必要な情報を、その様式の中にどう収めるかを追求した結果の形であり、現場担当者への「見やすさ」「分かりやすさ」「使いやすさ」が工夫されたものです。Webシステムにおいても帳票イメージそのままの入力画面があれば、業務効率の向上につながる有効な手段となります。
 「StraForm Volc」は、ウィザードで指定するだけで簡単に画面開発できるノンプログラミング設計を実現、またあらゆる種類の業務書類・帳票をHTML化できるダイレクトインポートの機能によって、業務の知恵が集約された帳票イメージそのままの帳票形入力画面を開発できます。
 また、入力画面とロジックを分離することで開発を別々に行うことができ、業務にあわせて画面設計・変更を行うことが可能で、メンテナンス性も格段に向上します。加えて、HTML、JavaScript、XML、J2EEの標準技術の採用により、互換性の高いシステム構築環境を提供します。
 さらに、「StraForm Volc」で開発した入力画面フォームと、帳票開発ツール「SVFX-Designer」で生成した帳票出力フォームは、入力画面と帳票出力の開発プロセスを統合する「Design Converter」を利用することで、双方向でフォーム変換が可能で画面設計フォームの再利用が可能です。ウイングアーク テクノロジーズの帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade」との連携が可能なだけでなく、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」と連携することでデータ活用基盤にも機能を拡張することができます。

 帳票型入力画面デザインツール「StraForm Volc」により、システム開発のQCD向上(Quality/品質:画面デザイン品質の均一化、Cost/予算:システム構築工数削減、Delivery/納期:画面要件変更が容易、短時間提供)をはかり、日本人の感性にうったえる使いやすい帳票形のWeb入力画面を、より簡単に使いやすく設計できる環境を提供いたします。

 システム開発における「StraForm Volc」の運用メリットは以下のとおりです。
1、プロトタイプ画面開発
・HTMLソースを開発せずにWeb画面デザインを実現できる。
・帳票のイメージのままWeb画面デザイン化ができる。
2、アプリケーション開発
・Web UIプログラマを必要とせず、プロトタイプ画面開発をそのまま使用できる。
・画面要件の変更において、UIの画面操作で対応でき、容易で短時間に品質精度の向上が図ることができる。
・画面デザインと業務ロジック開発の分離ができる。
・入力データはXML形式のため、業務ロジック開発と分離することができ、単体テスト、結合テストが容易で、テスト時間の短縮を図ることができる。
3、システム導入後の初期フォロー
・画面要件の変更において、利用者ニーズのヒアリングによる変更が容易なため、合意時間の短縮、出戻り率を低減する事ができ、短時間に品質精度の向上を図ることができる。

 これまでも、ウイングアーク テクノロジーズは部門向けの入力画面作成ツールとして「StraForm-X」を提供していますが、新たに、各種アプリケーションに組み込みが可能な開発者向けの新製品「StraForm Volc」を発表し、全社規模のWebシステムにおける画面開発の工数削減と業務の効率化をはかります。

 なお、「StraForm Volc」詳細については下記URLをご参照ください。
  (リンク »)

<稼働環境>
■稼働環境
OS
Microsoft(R)Windows(R)Server(TM)2003 Standard Edition/Enterprise Edition
IBM(R)AIX5L Ver5.3
HP(R)HP/UX11i V2
Java VM
Sun J2EE(TM)およびJ2SE準拠JDK1.5.
IBM J2EE(TM)およびJ2SE準拠JDK1.5.
HP J2EE(TM)およびJ2SE準拠JDK1.5.
Web Application Server
Apache Tomcat 5.5
IBM(R)WebSphereR Application Server V6.1
BEA Web Logic Server(R)10.2

[ウイングアーク テクノロジーズについて]
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サービス、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。
・「StraForm-X」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化

[会社概要]
社名:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長:内野 弘幸
設立:2004年3月
資本金:1億円
売上高:83億円(2008年2月期)
従業員数:161名(2008年2月現在)
事業内容:帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。
URL: (リンク »)

<製品に関するお問合せ先>
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社  
〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル14F
TEL:03-6710-1700  FAX:03-6710-1701  
E-mail:tsales@wingarc.co.jp

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