送り状レスの仕組みを導入すれば、送り状を発行する時間が短縮するたけでなく、自社で採番した“荷物お問合せ番号”を運送会社と共有し、配送状況をスピーディに確認出来るため、お客様からの荷物問合せにも迅速に対応できます。
新バージョン(v2.1)では、佐川急便、西濃運輸、福山通運とのEDIや荷札ラベル発行プログラムをあらかじめ設定して提供します。
また、他の運送会社とのEDIも対応可能(オプション)なほか、通常の送り状の発行や基幹システムとの連携機能も備えており、送り状発行業務の効率化を実現します。
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