広告の表現方法として、予め30円の値引き額が表示されたシール(直径6センチの円形)に広告スペースを設け、企業は新製品の紹介やホームページ・ショッピングサイトへの誘導など、主婦層をメインターゲットにした広告を打てることはもちろん、価格の一部を企業が負担することで企業のイメージアップへも繋がります。スーパー側にとっても負担なく値引きが可能になり、例えば通常価格100円の「トマト」が70円に、40円の「もやし」が10円になるなど、値引き商品のラインアップ増加による集客・囲い込みが行なえます。 (*食材への広告表示については厚生労働省に確認済み)
≪展開≫
現在、首都圏で展開するスーパーとの提携を開始し、同時に大手企業を対象にスポンサー企業を募り、2008年11月22日(土) の初回運用を始め、年内に媒体先となるスーパー300店舗(チェーン店含む)、スポンサー企業10社の獲得を目標としております。今後の展開として、地域密着型の情報発信として地方での展開も視野に、広く全国の主婦に喜ばれるサービスとしての確立を目指します。
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