既存のホームページに導入簡単な『エムシーエスのCMS Ver3.0』を発売Webサーバー導入で、企業のホームページ更新業務を楽に出来ます。エムシーエス株式会社 CMS紹介Webサイトで提供

エムシーエス株式会社

From: DreamNews

2008-11-10 09:00

ホームページ制作、Webシステム開発等 インターネットビジネス事業を行う、エムシーエス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三井博康)は、企業のホームページ更新支援ツール【エムシーエスのCMS】において、機能を大幅にアップしたVer3.0を11月10日より提供開始しました。
「新着情報」等をニュース記事をかんたんに更新でき、コンテンツ作成・編集機能は分かりやすく高機能Webエディタ4種類を装備しました。そのほか、ブラウザにてレイアウトを見ながら編集できる業界初デザインエディタを標準装備しました。
報道関係者各位                           2008年11月10日プレスリリース
                                    エムシーエス株式会社===================================
既存のホームページに導入簡単な『エムシーエスのCMS Ver3.0』を発売
Webサーバー導入で、企業のホームページ更新業務を楽に出来ます。
エムシーエス株式会社 CMS紹介Webサイトで提供開始 (リンク »)
===================================

 ホームページ制作、Webシステム開発等インターネットビジネスサポート事業を行う、エムシーエス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三井博康)は、企業のホームページ更新支援ツール【エムシーエスのCMS】において、機能を大幅にアップしたVer3.0を11月10日より提供開始しました。「新着情報」等ニュース記事をかんたんに更新でき、コンテンツ作成・編集機能は分かりやすく高機能なWebエディタ4種類を装備しました。そのほか、ブラウザにてレイアウトを見ながら編集できる業界初デザインエディタを標準装備しました。

オプション機能も、『イベントセミナー管理』『FAQシステム』『アンケートフォーム作成機能』など従来のバージョン同様にラインナップし、各機能大幅にバージョンアップいたしました。また、今回のバージョンよりプロフェッショナル版として、CSSを組み込んだ高度な設定機能を装備しました。
ホームページ管理更新コストを削減できるCMSツールとなります。
【サービスの概要】
今回提供をしましたCMSツールは、Web制作の知識や技術がなくても誰でも簡単にホームページを更新できる「CMSツール」と、アクセス数アップを実現するSEO対策・Webサイト企画設計を支援する「コンサルティング」のハイブリッドソリューションをご提供します。
売り切りタイプのWebアプリケーションでありながら、MCSサポートサーバーにアクセスしてバージョンのアップデート管理を行えます。(1)エムシーエスのCMS  (リンク »)
Web制作の知識や技術がなくても、誰でも簡単にホームページを編集・更新できます。
WebブラウザでCMS管理ページにアクセスするだけで、いつでも、どこからでも、自社のホームページの編集・更新を行えます。スタンダード版           13万円
プロフェッショナル版        17万円
  ※導入費用2万円別途<オプション機能>
1. コンテンツ機能 (グローバルメニューの作成、新規ページの作成が可能)
2. FAQ 生成システム
3. アンケートフォーム作成機能
4. イベントセミナー管理
5. RSSリーダー
6. 顧客管理
【当システムの目的・ねらい】
Webサイトの更新を簡単にしたいと考えるときとは、Webサイトを新規に作成するときやリニューアルするときばかりとは限りません。すでに運用しているWebサイトの更新を、もっと簡単にしたいと考えている方、自社で出来るようにしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。エムシーエスのCMSは、そんな企業において最適なCMSです。

What'sNew、トピックス、新商品の案内、サポート報告等、各種記事を現在のWebサイト内に追加でき、更新がとても簡単になります。
【今後の展開】
現在、あらゆるビジネスシーンで、インターネットは欠かせないものとなっております。ホームページは、企業における情報発信はもちろん、企業とお客さまの双方向でのコミュニケーションを通じて、商品やサービスの問い合わせ、その特徴とか信頼性、購入方法とアフターサービスなどを訴求する時代となっております。そんななかで情報を配信する上で信頼できる企業とは、スピードと信頼、コストパフォーマンスと豊富なコンテンツです。そこでCMSが活用できるのです。 果敢な中小企業の経営者ほど、営業手段にホームページが欠かせないこと、実益を得ることが可能なこと、などを認知しております。ただしそのためには、自社のホームページにおいて、お客さまとのやりとり、コミュニケーションの確立、お客様に常に新たな情報を提示できるホームページの運用環境、が必要不可欠となります。
企業側が一方的に情報を提示して、お客様が見ていただくのを持っているだけでは成果が得られません。
一方、インターネットで情報を検索している人は年々増加しています。
といようよりも、何か情報を探すときはインターネット上「Google」「Yahoo」で検索することが常識化してきたのです。したがってSEOは非常に重要な要素となっています。しかし、現実には中小企業のホームページの中は、いつまでも更新されなかったり、必要とされている情報が公開されていない事が多いのです。実際にはすぐに公開したい情報があるにもかかわらず、なかなかそうできないようです。
その理由は「自社ではホームページの内容を簡単に更新できない」ことと思われます。
これではせっかくの中小企業のビジネスチャンスを大きく損なってしまうことになりかねません。従って、企業規模の大小にかかわらずホームページを持つことは必要不可欠となり、ホームページ作成の知識が無くても、簡単にホームページの作成から運用までを行うことが出来ないか、という要望が非常に高まってまいりました。そこで弊社エムシーエスでは、ホームページ製作技術やHTML等のノウハウを知らない方でも、変更や更新、内容(コンテンツ)の追加・変更・削除等が簡単に行える、Webコンテンツ・マネージメント・システム「エムシーエスのCMS」を開発しました。「エムシーエスのCMS」は、中小企業でも安価で導入でき、自社のホームページコンテンツをかんたんに更新できるツールとして考えられました。ホームページコンサルティング経験の豊富な弊社、エムシーエスが提供するCMS「エムシーエスのCMS」のご活用を、是非ご検討ください。中小企業だからこそ、WEBを活用したマーケティングをバックアップする事が必要なのです。
■会社概要
運  営: エムシーエス株式会社
所 在 地: 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町11岩田ビル302
U R L  : (リンク ») (リンク »)
設  立: 1998年8月12日
資 本 金: 1000万円
従業員数: 5名
■本件に関する問い合わせ先
エムシーエス株式会社
担 当: 三井博康(ミツイ ヒロヤス)
所在地: 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町11岩田ビル302
T E L : 03-5295-0228
F A X : 03-6383-3367
E-mail: mitsui@mcscorp.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]