化粧品PRの本音がマンガに! ドクターシーラボ、集英社と共同で連載「ラブメイク」特設サイトをオープン!

株式会社ドクターシーラボ

From: DreamNews

2009-02-13 14:00

株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石原智美)は、主婦層やOL層に人気のコミック誌「コーラス」(発行:集英社)と共同で、連載「ラブメイク」の特設サイト( (リンク ») )をオープンしました。ドクターシーラボは、2008年11月より「ラブメイク」に同社を舞台として協力を開始しています。
不景気の中、自宅内でお金をかけることなく楽しみたいという行動の「巣ごもり消費」という言葉も生まれ、マンガに注目が集まっています。マンガやアニメと企業とのコラボレーションは、ビジュアルのインパクト性や、製品やサービスのストーリーの伝わりやすさというメリットがあり、従来より行われていました。

一方で、企業をマンガの舞台として提供する試みは大変珍しいものとなっています。 ドクターシーラボは、多くの化粧品会社がひしめく中で、これまで他に例を見ないマルチチャネルの開拓など、独自の広報・PR、プロモーション戦略をとり、他社との差別化を図ってまいりました。こうしたドクターシーラボ特有の広報・PR、プロモーション活動の一環として、化粧品とは一見ギャップがあるものの、読者が感情移入しやすいと予想される「漫画」というメディアに協力させていただくこととなりました。

主婦層やOL層に人気のコミック誌「コーラス」にドクターシーラボが協力する舞台は、 「化粧品PR」の部署です。舞台提供という形で協力することによって、普段何気なく使っている化粧品の魅力や世に出る過程を、主人公の「化粧品PR」になった気持ちで身近なものとして感じ取っていただき、更に深く化粧品に興味を持っていただくことに繋げる考えです。

また、特設サイト内では、「ラブメイク」の原画を手がける河内遙先生の全面協力のもと、主人公の岬凛子がドクターシーラボの製品をPRする書き下ろし4コママンガの掲載が実現しています。

今後は、特設サイトへの来訪者が更に楽しめるよう、より魅力的なコンテンツを増やしていく予定です。今後とも、両社の新しい取り組みにどうぞご期待くださいませ。

■「ラブメイク」特設サイト       
(リンク »)   (毎月28日前後に更新予定)
【「ラブメイク」について】
■毎月28日発売の「コーラス」にて掲載    
(リンク »)  (「コーラス」公式ホームページ)

■原案: 墨染 蓮  漫画:河内 遙  協力:ドクターシーラボ

■第3話までのあらすじ: 主人公の岬凛子(27歳)は開発から広報PRへ異動早々、ライター笹岡の代理・天羽との打合せへ。初日は「時間の無駄」と帰られてしまうが、後日、商品をカレーの絶妙なスパイス配合に例えて彼を納得させる。BBクリームの取材で天羽と食事し「今日使っている」と言うと、キスされそうな距離まで接近された上に、2軒目に誘われ・・・。
*本件に関するお問い合わせ先〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェア株式会社ドクターシーラボ  (リンク ») TEL:03-6419-2508 FAX:03-6419-2550PR担当:川崎 絵美
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