※CMSによるペルソナドアページと多言語化 連載第5回
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ペルソナを利用したリード・ジェネレーションの手段として、連載の第4回:CMSのマス広告とコンテンツリニューアルへのペルソナ活用」で、解説したケースA(雑誌広告)、ケースB(ウェブキャンペーン)に続いて、5つのペルソナ毎にペルソナからブレークダウンしたコンテンツをドアページ(※)として用意する。
※ドアページとは、一般的にランディングページと呼ばれるものだが、ランディングページと呼ぶと、クリックさせることのみを目的化してしまうことを危惧し、あえて別の呼び方、つまり各ペルソナ毎のコンテンツを「ペルソナドアページ」と呼ぶことにした。ペルソナとついていれば顧客エクスペリエンスを高めるという発想から離れにくいからだ。
そして、検索キーワードをペルソナ毎に設定し、設定されたキーワード毎に各ペルソナドアページにエンゲージメント(ランディング)される仕組みを作れば、ターゲットに合わせたコンテンツを表示することができる。これをケースCと呼ぶ。(続く)
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