暗号化技術によって、ビジネス向けエンドポイントセキュリティ市場は2014年に160億ドルに

株式会社データリソース 2009年11月10日

英国市場調査会社ジュニパーリサーチ社がビジネスエンドポイントセキュリティ市場を調査した「ビジネス向けエンドポイントセキュリティ市場調査:デスクトップPC、ノートPC、モバイル端末の2014年までの予測」を出版

ビジネス利用のノートPCやデスクトップPC、モバイルデバイスをウイルスから保護する、暗号化、ファイヤーウォールソフトウェアの市場は、2014年に160億ドルに達するだろうと英国調査会社ジュニパーリサーチ社は報告している。その時点で、ビジネスエンドポイント向けのネットワークベースのセキュリティ対策は、市場の20%近くを占めているだろう。

いわゆる「エンドポイントソリューション」への移行も進んでいるが、ITセキュリティスタッフは、ネットワークを通して遠隔で企業のデスクトップPCなどの機器のセキュリティ管理を実施しており、デバイスのモバイル化の進展や、企業の機密情報の流出に対抗するために、セキュリティ製品の暗号化の必要性が高まっている。

「政府や企業において、企業の機械にあるデータの脆弱性やデータ保護の重要性に関する認識が高まるにつれて、デスクトップPCからモバイル機器までの、暗号化機能はますます重要な役割を果たすようになるだろう」と、ジュニパーリサーチ社のアナリストAnthony Cox氏は言う。

特に米国、欧州、日本で、企業の電話やその他のオフィスハードウェアにおける個人情報のデータ保護の法律が、暗号化市場を更に促進するだろう。エンドポイントやUTM(Unified Threat Management、複数のセキュリティ機能を統合的に管理する)はよく売れているが、ビジネス向けセキュリティソリューションのすべての要素をひとつのパッケージで提供することは、特にモバイル機器ではむずかしい。

この調査レポートは、下記についても調査した。

●モバイル以外のビジネスセキュリティ市場は、2014年に157億ドルだろう
●暗号化は2014年に43億ドルの26%に増加し、その多くがデータ保護の法制化のためである

この調査レポートは、モバイルやデスクトップPCのビジネス向けITセキュリティ市場が、どのように、どの方向に発展するかを調査している。企業ユーザ数とセキュリティの6分野(基本的なアンチウイルスとファイヤーウォールセキュリティ、暗号化と高度認証機能、高度ファイヤーウォール、侵入検出と防御、VPN(Virtual private networks)、セキュリティポリシー管理とエンドポイントセキュリティ更新・対策、企業のモバイルデバイスセキュリティ)の収益を予測している。

【調査レポート】
ビジネス向けエンドポイントセキュリティ市場調査:デスクトップPC、ノートPC、モバイル端末の2014年までの予測
Endpoint Security for Business:Desktops, Laptops & Mobile Devices 2009-2014
(リンク »)

◆ジュニパーリサーチ社について
(リンク »)

◆このプレスリリースに関するお問合せ
(リンク »)

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
(リンク »)
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社データリソースの関連情報

株式会社データリソース

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]