Kingston, Jamaica, Jan 27, 2010 - (JCN Newswire) - Digicel社は本日、Digicelハイチ救援基金への募金集めのための、「Rise Again (再び立ち上がろう)」という歌の作曲とプロデュースで、国際的レゲエ・アーチストのシャギーと、有名プロデューサーのクリストファー・バーチの行うコラボレーションの詳細を、発表しました。
Kingston, Jamaica, Jan 27, 2010 - (JCN Newswire) - Digicel社は本日、Digicelハイチ救援基金への募金集めのための、「Rise Again (再び立ち上がろう)」という歌の作曲とプロデュースで、国際的レゲエ・アーチストのシャギーと、有名プロデューサーのクリストファー・バーチの行うコラボレーションの詳細を、発表しました。
「Rise Again」は、ハイチの人々のためにカリブのアーチストたちによって書かれ、演奏されるカリビアンの曲です。
Digicel社から曲作りを依頼されたシャギーは、彼のダイヤモンド・ディスク・アルバムの「Hotshot」のプロデューサーのクリストファー・バーチと、その場でスタジオに向かいました。曲は1日もかからずに書き上げられ、リズムのプロデュースも5日間で完了し、ショーン・ポールやショーン・キングストンなどのアーチストや、他のトップ・カリビアン・アーチストが参加しに駆けつけて、サポートしました。「Rise Again」は全世界でリリース予定で、利益の100%がそのままDigicelハイチ救援基金に寄付されます。
この曲の発表について、シャギーは次のように述べました。「『Rise Again』はハイチの人々のための曲です。ハイチの人々に、我々がここにいて応援していることや、地震に打ち砕かれた彼らの生活を再建する過程の一歩一歩で、我々が彼らを支援することを伝えるために作りました。この曲で、Digicel社とコラボレーションができて光栄です。今日『Rise Again』を発表したことで、ハイチの救援活動を支援するのに必要な資金を、たくさん集めることができるでしょう。」
Digicel Group CEOのColm Delvesは述べました。「Digicelハイチ救援基金の一環として、地震でたいへん多くのものを失ったハイチの人々を支えるような歌を制作するため、国際的アーチストとコラボレーションしたいと考えていました。世界中の皆様に『Rise Again』の曲を購入していただくと、利益のすべてはそのままハイチの救援活動に贈られます。」
「E! NewsがE!TV Entertainment Newsで『Rise Again』のプレビューを放映したため、米国ではすでにこの曲は話題となっています。
「Rise Again」に出演しているアーチストは、シャギー、ショーン・ポール、ショーン・キングストンの他、バルバドスのアーチストのAlison Hinds、Shontelle Layne、Edwin Yearwood、トリニダードトバゴのソカ・アーチストのDavid Rudder、Kees Dieffenthaller、Destra Garcia、ジャマイカのレゲエ・アーチストのTessanne Chin、Etana、ハイチのアーチストのBeloなどです。
Digicel社はハイチへの投資額では単独一位の企業で、2006年の創業以来、合計3億米ドルの投資をしています。ハイチ国内のお客様の数は200万人以上です。Digicelハイチ救援基金は、救援活動の支援のためにハイチのNGOに500万米ドルを寄付しました。また、テキストおよび音声による募金電話番号には、カリブ海および中米のDigicel社のお客様から500,000米ドル以上が寄せられました。Digicel社はまた、200万人のお客様ひとりひとりに、5米ドルの無料通話をプレゼントしました。これは総額で1,000万米ドルとなります。
さらに、世界最速の男ウサイン・ボルト、パナマのマルティネリ大統領、クリケット西インド諸島代表チームの伝説的プレイヤーのサー・ガーフィールド・ソバーズなど多くの有名人による動画メッセージが、60件以上録画されました。動画は、 www.facebook.com/helphaiti でご覧いただけます。
Digicel Groupについて
Digicel社には8年間の営業の歴史があり、カリブ海と中米市場に880万人のお客様がいます。競争力の高い料金、他社の追随を許さないサービスエリアの広さ、優れたお客様サポート、製品とサービスの種類の多さ、最新技術の携帯電話機などで有名です。革新的な無線サービスとコミュニティサポートの提供により、Digicel社は、カリブ海地域のトップブランドとなり、この地域に最先端の無線通信を実現させました。同社はまた、最近中米および太平洋地域市場にも進出しました。
Digicel社はバーミューダで会社を設立し、現在は世界各国の32の市場で営業しています。カリブ海および中米市場は、アングィラ、アンティグア・バーブーダ、アルーバ、バルバドス、バーミューダ、ボネール、英領バージン諸島、ケイマン諸島、キュラソー、ドミニカ、エルサルバドル、仏領ギアナ、グレナダ、グアドループ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、マルティニーク、パナマ、セントクリストファー・ネーヴィス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、タークス・カイコス諸島からなっています。カリブ地域の企業であるDigicel社では、サン・マルタン島とサン・バルテルミー島もサービスエリアに含んでいます。Digicel Pacific社は、フィジー、ナウル、パプアニューギニア、サモア、トンガ、バヌアツからなっています。
Digicel社全体では、32の市場で1,030万人の加入者を擁しています。
Digicel社は、クリケット西インド諸島代表やこの地域のスペシャルオリンピックス・チームなど、カリブ海および中米のスポーツチームの主要スポンサーです。Digicel社はまた、CONCACAF Gold Cupのカリブ海および中米予選大会であるDigicel Caribbean ChampionshipsおよびCopa de Naciones Digicelのタイトル・スポンサーです。Digicel社について詳しくは、 www.digicelgroup.com をご覧ください。
お問い合わせ先:
Antonia Graham
Digicel
電話: +1 876 564 1708
antonia.graham@digicelgroup.com
「Rise Again」は、ハイチの人々のためにカリブのアーチストたちによって書かれ、演奏されるカリビアンの曲です。
Digicel社から曲作りを依頼されたシャギーは、彼のダイヤモンド・ディスク・アルバムの「Hotshot」のプロデューサーのクリストファー・バーチと、その場でスタジオに向かいました。曲は1日もかからずに書き上げられ、リズムのプロデュースも5日間で完了し、ショーン・ポールやショーン・キングストンなどのアーチストや、他のトップ・カリビアン・アーチストが参加しに駆けつけて、サポートしました。「Rise Again」は全世界でリリース予定で、利益の100%がそのままDigicelハイチ救援基金に寄付されます。
この曲の発表について、シャギーは次のように述べました。「『Rise Again』はハイチの人々のための曲です。ハイチの人々に、我々がここにいて応援していることや、地震に打ち砕かれた彼らの生活を再建する過程の一歩一歩で、我々が彼らを支援することを伝えるために作りました。この曲で、Digicel社とコラボレーションができて光栄です。今日『Rise Again』を発表したことで、ハイチの救援活動を支援するのに必要な資金を、たくさん集めることができるでしょう。」
Digicel Group CEOのColm Delvesは述べました。「Digicelハイチ救援基金の一環として、地震でたいへん多くのものを失ったハイチの人々を支えるような歌を制作するため、国際的アーチストとコラボレーションしたいと考えていました。世界中の皆様に『Rise Again』の曲を購入していただくと、利益のすべてはそのままハイチの救援活動に贈られます。」
「E! NewsがE!TV Entertainment Newsで『Rise Again』のプレビューを放映したため、米国ではすでにこの曲は話題となっています。
「Rise Again」に出演しているアーチストは、シャギー、ショーン・ポール、ショーン・キングストンの他、バルバドスのアーチストのAlison Hinds、Shontelle Layne、Edwin Yearwood、トリニダードトバゴのソカ・アーチストのDavid Rudder、Kees Dieffenthaller、Destra Garcia、ジャマイカのレゲエ・アーチストのTessanne Chin、Etana、ハイチのアーチストのBeloなどです。
Digicel社はハイチへの投資額では単独一位の企業で、2006年の創業以来、合計3億米ドルの投資をしています。ハイチ国内のお客様の数は200万人以上です。Digicelハイチ救援基金は、救援活動の支援のためにハイチのNGOに500万米ドルを寄付しました。また、テキストおよび音声による募金電話番号には、カリブ海および中米のDigicel社のお客様から500,000米ドル以上が寄せられました。Digicel社はまた、200万人のお客様ひとりひとりに、5米ドルの無料通話をプレゼントしました。これは総額で1,000万米ドルとなります。
さらに、世界最速の男ウサイン・ボルト、パナマのマルティネリ大統領、クリケット西インド諸島代表チームの伝説的プレイヤーのサー・ガーフィールド・ソバーズなど多くの有名人による動画メッセージが、60件以上録画されました。動画は、 www.facebook.com/helphaiti でご覧いただけます。
Digicel Groupについて
Digicel社には8年間の営業の歴史があり、カリブ海と中米市場に880万人のお客様がいます。競争力の高い料金、他社の追随を許さないサービスエリアの広さ、優れたお客様サポート、製品とサービスの種類の多さ、最新技術の携帯電話機などで有名です。革新的な無線サービスとコミュニティサポートの提供により、Digicel社は、カリブ海地域のトップブランドとなり、この地域に最先端の無線通信を実現させました。同社はまた、最近中米および太平洋地域市場にも進出しました。
Digicel社はバーミューダで会社を設立し、現在は世界各国の32の市場で営業しています。カリブ海および中米市場は、アングィラ、アンティグア・バーブーダ、アルーバ、バルバドス、バーミューダ、ボネール、英領バージン諸島、ケイマン諸島、キュラソー、ドミニカ、エルサルバドル、仏領ギアナ、グレナダ、グアドループ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、マルティニーク、パナマ、セントクリストファー・ネーヴィス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、スリナム、トリニダード・トバゴ、タークス・カイコス諸島からなっています。カリブ地域の企業であるDigicel社では、サン・マルタン島とサン・バルテルミー島もサービスエリアに含んでいます。Digicel Pacific社は、フィジー、ナウル、パプアニューギニア、サモア、トンガ、バヌアツからなっています。
Digicel社全体では、32の市場で1,030万人の加入者を擁しています。
Digicel社は、クリケット西インド諸島代表やこの地域のスペシャルオリンピックス・チームなど、カリブ海および中米のスポーツチームの主要スポンサーです。Digicel社はまた、CONCACAF Gold Cupのカリブ海および中米予選大会であるDigicel Caribbean ChampionshipsおよびCopa de Naciones Digicelのタイトル・スポンサーです。Digicel社について詳しくは、 www.digicelgroup.com をご覧ください。
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