【レポート販売】「モバイルクラウドサービス及び端末の市場動向」

~世界のモバイルクラウド端末の市場規模は  2014年までに1,059百万台に上ると予想~

株式会社クロス・マーケティング 2010年01月28日

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、情報通信分野を専門にコンサルティングを行うエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(代表取締役 朴虎一 東京都中央区)が提供する「モバイルクラウドサービス及び端末の市場動向」の販売を開始しました。

報道関係者各位

平成22年1月28日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)

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「モバイルクラウドサービス及び端末の市場動向」
を販売開始

~世界のモバイルクラウド端末の市場規模は
 2014年までに1,059百万台に上ると予想~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、情報通信分野を専門にコンサルティングを行うエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(代表取締役 朴虎一 東京都中央区)が提供する「モバイルクラウドサービス及び端末の市場動向」の販売を開始しました。

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■■ 資料概要 ■■

クラウドコンピューティングという非連続的な技術の変化はICT産業にパラダイムのシフトを起こしている。特に、モバイル業界においても大きなインパクトをもたらしている。本報告書は、グローバルプレイヤー(海外通信キャリア、国内通信キャリア、OSメーカー、端末メーカー、その他)のモバイルクラウドサービス及び端末への取組みを調査、そのトレンドを分析した上、今後の市場展望を予測、このような環境の変化にどう対応していくかについて、国内通信キャリアと端末メーカーに提言を行う。

「クラウドコンピューティング(cloudcomputing)」とは、コンピューティング機能をインターネットを通じ、ITサービスとして利用する形態を指している。つまり、パソコンのコンピューティングに必要なソフトウェア・アプリケーション、プラットフォーム、インフラ(ハードウェア)などの機能をユーザー側に置く必要がなく、インターネットからサービスとして提供してもらう形である。

このクラウドコンピューティングの概念をモバイル業界に適用して考察すると、モバイルクラウドサービス及びクラウド端末を次のように定義できる。

・モバイルクラウドサービス:インターネット上で情報の生成、保存、共有、配信、操作などのコンピューティング機能を行い、モバイル環境にある顧客に提供するサービス

・モバイルクラウド端末:インターネットに接続してモバイルクラウドサービスが使用可能なモバイル端末

このような定義に基づいて、海外通信キャリア、国内通信キャリア、OSメーカー、モバイル端末メーカー、その他企業のクラウドサービス及びクラウド端末の推進状況を、「クラウドサービス」、「アプリケーションストア」、「OS・プラットフォーム」、「クラウド端末」を軸に調査、分析を行った。

その結果、競争のバウンダリーが薄くなり、各プレイヤーはクラウド環境におけるエコシステム(又はバリューチェーン)の構築に積極的に取り組んでいることが把握できた。通信キャリアは、音声中心のサービスからネット中心のクラウドサービスの提供に次々と移っている。また、クラウド端末を確保するため、OSメーカーや端末メーカーとの連携を強化している。

Google、Apple、MicrosoftなどOSメーカーは、OSはもちろん、アプリストア、各種のクラウドサービスに加え、最近クラウド端末分野にも参入している。

なお、Nokia、サムスン電子、LG電子のようなグローバル端末メーカーも、端末の製造領域から、最近はアプリストア、クラウドサービス、OSの分野まで事業を拡大していく様子となっている。

さらに、Amazon、Saleseforce.com、BestBuy、Zohoなどの企業も本業の強みを活かしながら、次々とモバイルクラウド分野に事業を展開している。他にも、HP、Dell、Acer、NEC、ビッグローブ、Qualcomm、Intel、Sharp、Oracleなど同業種・異業種の数多くのプレイヤーがクラウドエコシステムの構築又は一部の領域に参入、今後激戦の土俵となる見込みだ。

このようなモバイルのクラウド化を牽引している成長のドライバーは、〔1〕無線ネットワークの高速化、〔2〕クラウドコンピューティング技術の発展、〔3〕オープンプラットフォームの普及、〔4〕モバイル端末のUI及び性能の向上、〔5〕多くのプレイヤーの参入などが挙げられる。

今後の市場予測としては、まず世界のモバイルクラウドサービスは、2010年に100の売上規模は、2014年には約400までに上がり、年平均(CAGR)、41.3%の高い成長率を達成すると予想される。

サービス別には、情報管理系サービス(CAGR73.0%)とビジネス系のサービス(CAGR68.4%)がとりわけ高い成長率を達成すると予測される。多くのPC機能がモバイルに移転されつつあるため、データのバックアップ、オンライン写真管理及び共有、位置情報サービス、家電機器との連携などの情報管理系と、オンライン文書作成・管理、オンライン業務処理、M2M、オンラインリソース管理などのビジネス系のサービスが今後大きく成長すると見込まれる。

また、世界のモバイルクラウド端末の市場規模においても、2010年のクラウド端末の出荷台数は307.4百万台となり、2014年までには、年平均(CAGR)、36.2%の高い成長率を達成、1,059百万台に上ると予想される。


最後に、このように大きな成長が見込まれるモバイルクラウド市場で勝ち続けるための提言を、国内通信キャリアと端末メーカーに対して行う。


■■ 目次 ■■

I.エグゼクティブサマリー

II.分析フレームワークの説明
1.モバイルクラウドサービス及び端末の定義
2.モバイルクラウドサービスのパターン
3.モバイルクラウド端末のパターン
4.分析フレームワーク

III.通信キャリア別モバイルクラウドサービス及び端末動向
1.欧州Vodafone(英/独)
2.欧州Orange(英/仏)
3.欧州O2(英/独)
4.欧州T-Mobile(英/独)
5.米国Verizon
6.米国AT&T
7.韓国SKT
8.国内NTTドコモ
9.国内KDDI
10.国内ソフトバンク

IV.OSメーカー別モバイルクラウドサービス及び端末動向
1.Google
2.Apple
3.Microsoft

V.端末メーカー別モバイルクラウドサービス及び端末動向
1.Nokia
2.サムスン電子
3.LG電子
4.Motorola

VI.その他企業のモバイルクラウドサービス及び端末動向
1.Amazon
2.Salesforce.com
3.Zoho
4.BestBuy

VII.モバイルクラウドサービス及び端末市場の展望
1.各プレイヤー別動向のサマリー
2.グローバルクラウド市場成長のドライバー
3.グローバルモバイルクラウドサービス市場予測
4.グローバルモバイルクラウド端末市場予測

VIII.国内企業への提言
1.国内通信キャリアへの3つの提言
2.国内端末メーカーへの3つの提言


■■ 図目次 ■■

図2-1.モバイルクラウドサービス・クラウド端末
図2-2.キャリアサービスにおけるモバイルクラウドサービス
図2-3.モバイルクラウドサービスのパターン
図2-4.モバイルクラウド端末のパターン
図2-5.分析フレームワーク
図3-1.欧州Vodafoneクラウドサービス及び端末
図3-2.欧州Vodafone360クラウドサービス
図3-3.欧州Orangeクラウドサービス及び端末
図3-4.欧州Orangeの新クラウドサービス
図3-5.欧州O2クラウドサービス及び端末
図3-6.欧州O2Bluebookサービス
図3-7.欧州T-Mobileクラウドサービス及び端末
図3-8.欧州T-Mobile統合クラウドサービス
図3-9.米国Verizonクラウドサービス及び端末
図3-10.米国VerizonFamilyLocatorサービス
図3-11.米国AT&Tクラウドサービス及び端末
図3-12.米国AT&TVizitサービス概念
図3-13.韓国SKTクラウドサービス及び端末
図3-14.韓国SKT新クラウドサービス
図3-15.国内NTTドコモクラウドサービス及び端末
図3-16.NTTドコモのパーソナルクラウドサービス
図3-17.国内KDDIクラウドサービス及び端末
図3-18.KDDIのパーソナルクラウドサービス
図3-19.国内ソフトバンククラウドサービス及び端末
図3-20.ソフトバンクのケータイXWi-Fi
図4-1.Googleクラウドサービス及び端末
図4-2.Googleの戦略的な変化
図4-3Appleクラウドサービス及び端末
図4-4.Appleのクラウドサービス
図4-5Microsoftクラウドサービス及び端末
図4-6.Microsoftのクラウドサービス
図5-1.Nokiaクラウドサービス及び端末
図5-2.NokiaのOviクラウドサービス
図5-3.サムスン電子クラウドサービス及び端末
図5-4.サムスン電子のBada戦略
図6-1.Amazonのクラウド端末Kindle
図6-2.Salesforce.comのSaaSサービス
図6-3.ZohoのSaaSサービス
図6-4.BestBuyのmIQサービス
図7-1.各プレイヤー別動向のサマリー
図7-2.クラウドエコシステム構築競争
図7-3.モバイルクラウド市場成長のドライバー
図7-4.世界モバイルクラウドサービス市場規模(売上金額/2010年~2014年)
図7-5.情報管理系及びビジネス系サービスの成長要因
図7-6.世界モバイルクラウド端末市場規模(出荷台数/2010年~2014年)
図8-1.国内通信キャリアへの3つの提言
図8-2.顧客基盤の活用
図8-3.国内端末メーカーへの3つの提言
図8-4.クラウド端末における差別化


■■ 概要 ■■

商 品 名:モバイルクラウドサービス及び端末の市場動向
発 刊 日:2010年1月26日
判   型:A4版67枚
発   行:エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
販   売:株式会社クロス・マーケティング
頒   価:
     ■印刷版   99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
     ■CD-ROM版  99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
     ■印刷+CD-ROMセット版 102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
     *各別途送料500円

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お申し込み方法
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■■株式会社クロス・マーケティングについて■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長五十嵐幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■本件に関するお問い合わせ先■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp

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