DesignArt Networks社、DAN3000基地局SoCファミリを発表―4G基地局とRANインフラのコストモデルを、最小限にまで削減

JCN株式会社 2010年03月16日

RA'ANANA, ISRAEL, Mar 16, 2010 - (JCN Newswire) - 実際に現場で展開したシングルチップ4G基地局SoCの唯一のプロバイダのDesignArt Networks社は、次世代DAN3000 SoCファミリを、本日発表しました。新型DAN3000 SoCプラットフォームにより、DesignArt Networks社は、モバイルインフラSoCの現行パフォーマンスレベルを塗り替え、4G LTEおよびIMT Advancedの領域にまで深め、パーベイシブマルチギガビットモバイル無線アクセスネットワーク(RAN)の展開を可能にします。

RA'ANANA, ISRAEL, Mar 16, 2010 - (JCN Newswire) - 実際に現場で展開したシングルチップ4G基地局SoCの唯一のプロバイダのDesignArt Networks社は、次世代DAN3000 SoCファミリを、本日発表しました。新型DAN3000 SoCプラットフォームにより、DesignArt Networks社は、モバイルインフラSoCの現行パフォーマンスレベルを塗り替え、4G LTEおよびIMT Advancedの領域にまで深め、パーベイシブマルチギガビットモバイル無線アクセスネットワーク(RAN)の展開を可能にします。

「第一世代SoCプラットフォームは、現在実際にサービス展開されている唯一の完全一体型モバイル基地局SoCです。」と、DesignArt Networks社CEOのOz Barak氏は述べました。「DAN3000製品ファミリにより、我々は次のステップに進んで新しい活躍の場を確立し、4G実現の最終フェーズへの道を切り拓きます。1GPS以上の無線サービス容量で、DAN3000は真の4Gパフォーマンスを提供します。このベースには、完全ソフトウェア定義のオープンプロトコルSoCアーキテクチャが使われています。」

DAN3000 SoCプラットフォームでは、マルチセクタ基地局の最高パフォーマンスレベルでの、2G・3G・4Gサービスの同時操作をサポートしています。これにより、通信事業者は、超小型シングルボックス基地局および中継局のための、シームレスなソフトウェアへと進化を進めることができます。これにより、将来システムへの対応と旧型との互換性を保ちながら、たとえばLTE Advancedなどの、フル4Gまでの現場サービスアップグレードが可能になります。

「モバイルLTE、WiMAX、HSPAネットワークでの、DAN3000 SoCファミリの適用範囲は、実質上無限です。」と、In-Stat社調査担当副社長Frank Dicksonは述べました。「DesignArt Networks社は、高ゲインマルチセクタ基地局アーキテクチャの重要なプロセッシングレイヤ4つをすべて、単一のソフトウェア定義SoCプラットフォームに統合しています。それにより、DAN3000製品ファミリは、コスト最適化されたピコ、マイクロ、マクロ基地局製品、リモートラジオヘッド、高容量ギガビット・バックホール・システムの開発のための、単一のR&Dフレームワークを、ベンダに提供します。

差別化要素の高い多くのハードウェアとソフトウェア機能のあるDesignArt社のオープンSoCプラットフォームの特長は、ただパフォーマンスが最高なだけではありません。この製品ファミリは、たとえば、全4セクタ20Mhz FDD-LTE基地局を、消費電力5ワット以下のシングルチップ1枚のみに凝縮するなどの、高ゲインピコ、マイクロ、マクロ基地局用の超小型シングルボックス設計に利用できる唯一のソリューションです。

「弊社では、SoCアーキテクチャの4つのプロセッシングレイヤすべてに、十分なパフォーマンスの余力を残しつつ、差別化要素の高い多くの信号およびパケット処理機能を、DAN3000 SoCプラットフォームにパッケージングしています。」と、DesignArt Networks社CTOのAssaf Touboulは述べました。「ベンダは、超小型シングルボックス・フォームファクタで、どんな種類の基地局製品も提供できるようになります。このアーキテクチャは、基本的に、無線アクセスネットワーク全体の無駄をなくして、核となる無線機能以外をすべて小型化します。業界にとって、コスト、消費電力、重量、設置面積をこれ以上小型化するのは、非常に難しいでしょう。」

DAN3000製品ファミリは、ピコセル、マイクロ基地局、マクロ基地局、リモート・ラジオヘッド(RRH)、大容量ギガビットPtPおよびPtMPバックホールシステムなどを対象にした何種類かの製品から構成されています。2010年第三四半期に、最初のサンプルが一部のお客様でご利用可能になる予定です。

DesignArt Networks社について
DesignArt Networks社は、急速に成長しているモバイルブロードバンド無線アクセスネットワーク向けの、高集積SoC(system-on-chip)インフラソリューションの大手サプライヤです。マルチレイヤ・マルチコア・アーキテクチャをベースにしたDANのオープンSoCプラットフォームは、基地局やラジオヘッドやマルチギガビットバックホールシステムから、コストのかからないセルフバックホールの完全一体型マルチセクタ・マクロ基地局まで、モバイル無線アクセス・ネットワーク・インフラ製品の設計に必要な4つのプロセッシングレイヤすべてを、シングルSoCに集積しています。これらすべてがひとつのチップ上に収められています。DesignArt社では、フル機能付きのトライアル対応ソフトウェアアプリケーションなど、単一の強力なシステム開発および診断フレームワークを提供しています。その結果、ベンダは、研究開発およびライフサイクル費用を大幅に削減し、開発期間を最適化しつつ、低コストでありながら強力で柔軟な製品ラインアップのメリットを享受することができます。通信事業者は、最小限の消費電力で、クラス最高性能でありながらコンパクトなRAN機器のメリットを享受することができます。
www.designartnetworks.com

メディア問い合わせ先:
Karen Quatromoni
Rainier Communications
508-475-0025 x150
Kquatromoni@rainierco.com

マーケティングお問い合わせ先:
Joachim Hallwachs
VP Marketing, DesignArt Networks
978-793-1221
joachimh@designartnetworks.com

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