「今後5年間、3Dテレビは多くの促進要因によって人気が上昇するだろう。最も重要なのは、3Dテレビを成長分野とみなして、採用を促進したがっているコンテンツ所有者、放送事業者、有料テレビプラットフォームなどの後押しである。表の予測はとても低く見えるが、2015年までは市場は未成熟であり、市場の大きな成長はその後のことになるだろう」と、インフォーマT&M社の主席アナリストでこの調査レポートの著者のSimon Murray氏は語る。
「今年の夏のワールドカップは、3D番組に理想的なプラットフォームといえるだろう。例えば、ソニーとFIFAは、3Dで25試合を放映すると既に発表している。オリンピックも期待できるが、ワールドカップは、映画「アバター(Avatar)」が3D映画に果たしたと同様に、3Dテレビという新しい放送技術の最も重要な機会であるだろう。ハリウッドの影響、ゲーム機メーカー、ゲーム製作者などもこぞって需要を促進するだろう」とMurray氏は語る。
市場が立ち上がるという予測にもかかわらず、眼鏡不要の視聴システムがまだないことが、成長を妨げるだろう。
「インフォーマT&M社は、3Dテレビ市場が立ち上がるだろうと予測しているが、眼鏡無しでも視聴できる技術がない限り、市場成長は限定的であり、そのような技術の実現は2015年以降になるだろうと考えている。このほかの家庭向け3Dテレビ市場の阻害要因は、コンテンツ不足、高額な制作費、チャンネル不足、帯域幅の制限、テレビ受信機の価格が高いことなどである」とMurray氏は語る。
【調査レポート】
世界の3Dテレビ市場調査:市場動向、世帯数データ、市場予測
Global 3DTV Forecasts
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