利用者が爆発的に増えている「Twitter」サービスは、
今後どのような方向へ向かっていくのでしょうか。
本調査は、 「Twitter」の利用頻度、利用理由とその満足感等の実態に加え、
さらに今後の利用意向や「Twitter」はどのような存在なのか等、
現在の「Twitter」ユーザーの考えを聴いてみました。
【調査結果トピックス】
・Twitter利用者は、他のソーシャルメディア(SNS、ブログ)の利用率も高く、利用歴が長い傾向。
・ツイートする理由で、男性は「自分の考えを伝えたい/広めたい」、
女性は「ストレスを解消したい」側面が強い。
・フォローまたはリツイートする理由の1位は「人の考えを聞きたい」51.3%、
2位「コミュニケーションしたい」36.5%、3位「共通する趣味の仲間を探したい」。
・2人に1人が「今後1年以上は継続して活用したい」。
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【調査概要】
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 : 全国の15~49歳男女
調査期間 : 2010年9月10日(金)
有効回答数 : 500サンプル
【本件に関するお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング 担当 大島(おおしま)
TEL : 03-3549-0603 FAX : 03-3549-0232 E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
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