iPadを代表とする電子書籍に適した端末が一般ユーザーに浸透しつつある世情の中で、ユーザーは音楽がそうであったように、様々なコンテンツ(情報)を手軽な手段で入手出来る状況を求めるようになってきました。
iMEDIA STOREを導入し自社で電子書籍・カタログ配信のプラットフォームを持つことで、自社の持つコンテンツ資産とユーザーとのタッチポイントを増やすことが可能になります。
また、アプリ内課金に対応しているので、自社のコンテンツの販売にも適しています。
すでに、株式会社ハニカム(honeyee.com)には、iPadアプリ「hnyee.STAND」として導入していただいております。
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■ソリューションコンセプト
コンテンツホルダーが自社ブランドの電子書籍・カタログ配信プラットフォームを持つことで、その資産を有効活用し、ユーザーとコンテンツの新しい出会いの場を創出することができます。
iMEDIA STOREフレームワークの導入によって、ローコスト・ハイパフォーマンスなコンテンツ配信プラットフォームを構築しませんか?
■ソリューションアウトライン
iMEDIA STOREフレームワークは大きく3つの機能を備えています。
(1)In App Purchase(アプリ内課金)を使用した書籍販売機能
(2)ユーザーが購入済み書籍を管理する機能 (ユーザーライブラリ)
(3)書籍の閲覧ビューワー機能(PDF,HTML又はそれらのハイブリッド)
※iTunes Store アカウントを持っているユーザーであれば、iPad/iPhoneで
簡単に電子書籍を購入・閲覧できる統合電子書籍管理閲覧ツールになります。
■ソリューションアドバンテージ
完全ダウンロード型配信の為、購入した書籍はオフラインでの閲覧が可能
オプションにてアプリ内でのEC連携で、カタログショッピングへの対応が可能
HTML5(もしくはPDFとのハイブリッド)による映像なども取り入れた表現力の高いコンテンツ配信
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