Microsemiのマーケティング/ビジネス開発担当副社長、Rich Kapustaのコメント 「低消費電力、ファーム・エラー耐性、セキュリティ、および統合性に対する要求は、今日の設計においてますます交渉の余地がないほど重要なものとなっています。65nmに移行することで、集積度における向上、および消費電力とパフォーマンスの面での向上が実現することによって、産業、医療、防衛/航空宇宙、アビオニクス、通信、消費者向けといった市場のより大きな分野をターゲットとするることができるようになります。」
65nm組み込みフラッシュ・プロセス製品を市場で販売するのは、MicrosemiとUMC社が初めてとなります。最初の市販用シリコンはすでに生産工程にあり、2011年前半には出荷される予定です。MicrosemiのSOCプロダクト部門は、お客様の次世代設計のため、新たな技術への早期アクセスを希望している、商用と産業市場の早期導入のお客様向けに、カスタマー・リード・プログラムを同時に開始します。
航空宇宙におけるフラッシュ
航空宇宙産業とアビオニクス産業での20年以上にわたる貢献と技術革新によって、MicrosemiのSOCプロダクト部門(旧アクテル)は、人工衛星の制御システムにおける市場基盤を強固なものにしています。Kapustaのコメント(続き)「Microsemiは、パフォーマンス、集積度、および信号処理機能が重要な要件となるペイロード・アプリケーションをターゲットとし、市場におけるリーダーシップを拡大していく予定です。Microsemiの不揮発性フラッシュ技術のリプログラマビリティと優れた信頼性は、非常に強力なソリューションです。」
Microsemiは、次世代の耐放射線性(RT)フラッシュベースSOCも紹介します。第4世代のRT FPGAは最大2千万ゲートを備え、フリップフロップ、メモリー、およびハード化された組み込みIPコアの大規模アレイを提供します。このデバイスはデジタル信号処理(DSP)ブロック、PLL、および高速インターフェイス(SpaceWire、DDR2/3、PCI Expressなど)を搭載し、高速かつ効率的にデータの入出力を実行できます。この新しいフラッシュベースFPGAアーキテクチャは、放射線によるトータル・ドーズ効果とシングル・イベント効果(SEE)を軽減します。SRAM FPGAと比較すると、Microsemiの耐放射線性フラッシュベースFPGAはシングル・イベント・アップセット(SEU)に対する固有のコンフィギュレーション耐性を備えており、ボード・レベルでの低減対策は不要になります。
航空宇宙産業の設計サイクルは通常長期となるため、Microsemiは、現在、1年以上にわたって次世代宇宙飛行アプリケーション用FPGAに関して、お客様との協業を継続しています。第5回ワールドワイド・アクテル・スペース・フォーラム・シリーズが、2010年12月2日に米国ロサンゼルスで開催されます。
Microsemiについて Microsemi Corporation(Nasdaq:MSCC)は、半導体技術について業界で最も幅広いポートフォリオを提供しています。システムに関する最もクリティカルな課題を解決するという方針に基づいて、Microsemiは、高性能で優れた信頼性を備えたアナログ・デバイスとRFデバイス、ミックスド・シグナルを統合した回路、FPGA、カスタマイズ可能なSoC、およびサブシステムなどの製品を提供しています。Microsemiは、防衛、セキュリティ、航空宇宙、企業、商用、産業の各市場において、世界各国の主要なシステム・メーカーにサービスを提供しています。詳しい情報は、ウェブサイトwww.microsemi.comをご覧ください。
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