マイクレル社、ポータブル製品の電池寿命を大幅に延ばす2ch白色LED (WLED)ドライバ製品ファミリを発表

マイクレル・セミコンダクタ 2011年03月31日

From JCN Newswire

Yokohama, Mar 31, 2011 - ( JCN Newswire ) - 米アナログ、広帯域通信、イーサネットICソリューションの業界のリーダーである米国マイクレル・セミコンダクタ社の日本法人マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(以下:マイクレル社、横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:山本一博)は、本日、今日のポータブルおよび消費者製品のバッテリー寿命を大幅に拡大する高効率白色LED(WLED)ドライバの製品ファミリの最新製品、MIC2860を発表した。このデバイスは、2つのWLEDを駆動するように設計されており、チャネルあたり30mAの場合の通常ドロップアウトは50mV。このICの対象は、ポータブルディスプレイのバックライト、キーパッドのバックライト、およびモバイル機器の内蔵カメラのフラッシュなど。MIC2860は現在、量産品の発注が可能で、価格は1000個ロットでの単価が$0.30から。

「MIC2860-2 WLEDドライバは非常に高い効率を提供するだけではなく、バックライトとして2つのLEDのみで済むポータブル機器には、コスト効果の高いソリューションをお客様に提供できる。」と、マイクレル社ポータブル事業部長のAndy Khayat氏は述べた。

このデバイスの低ドロップアウト・リニア・アーキテクチャでは、従来のチャージポンプやインダクタ利用昇圧回路につきもののスイッチング損失を失くすことにより、コンシューマ機器では最長レベルのバッテリー駆動時間を実現している。さらに、この方法ではWLEDはバッテリーから直接稼動することで、システム上にインダクタまたはチャージポンプ由来のスイッチングノイズが無くなるというメリットが生まれる。2つのチャネルの電流マッチングは、±0.5%よりも高精度になっているため、あらゆる状況でディスプレイの照明を均等に維持できる。WLEDの最大輝度は、外付け 抵抗1本でプリセット可能で、PWM信号またはシングルワイヤ・デジタル制御で調光可能。MIC2860-2Dシングルワイヤ・デジタルインターフェースは、32ステップの諧調制御を提供するデジタル・プログラミング・パルス制御方式、MIC2860-2PはPWM諧調制御に対応している。MIC2860-2Dは、薄型のSOT-23およびSC-70の6ピンパッケージに収められており、接合部温度範囲-40℃~+125℃である。

新製品の画像データはこちらから入手可能。
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製品詳細、データシートはこちらから入手可能(英文)。
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概要:マイクレル・セミコンダクタ

マイクレル社はグローバルな半導体サプライヤーとして、アナログ、イーサネット、広帯域通信に使用されるICソリューションを世界市場に提供している。同社製品には最先端のミクスドシグナル製品、アナログ製品、パワー半導体、高性能通信用スイッチ、クロック管理スイッチ、イーサネット・スイッチおよびPHY製品がある。ユーザーにはエンタープライズ、民生、工業、モバイル、通信、自動車、コンピューター製品などの有力メーカーが含まれる。本社と最先端のウエハ-製造設備は米国カリフォルニア州サンノゼにあり、米州、欧州、アジア全域に地域販売代理店とカスタマーサポートの拠点、先端テクノロジーのデザインセンターがある。さらにマイクレル社は世界に広範な流通販売網と代表事務所を保持している。詳しい情報は (リンク ») から入手可能。

お問合せ先:
マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
〒220-6014 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 14F
TEL:045-224-6616
FAX:045-224-6716
E-mail:info14@micrel.co.jp
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