平成23年4月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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Cross Shopダウンロード限定販売
「クレジットカード利用実態調査 【ダウンロード版】」
~ユーザーは、どのような特典やサービスにメリットを感じて、クレジットカ
ードを利用しているのか。ポイントサービス飽和時代、実際のユーザーの利用
実態は?~
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■■ 要約 ■■
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:五
十嵐 幹)は、既刊資料8点をお求め易いダウンロード版にまとめ、販売開始い
たしました。
今回は、2009年に行ったクレジットカードの所有・利用状況、利用満足度やカ
ード利用に関する調査、「クレジットカード利用実態調査 【ダウンロード
版】」のご案内です。
詳細URL: (リンク »)
■■ 商品概要 ■■
クレジットカードや電子マネーは、顧客の囲い込みの効果以外に、購買データ
などをマーケティングに使える点にもメリットがあるため、多くの企業でサー
ビス導入が進んでいます。
一方、雑誌やインターネット上では、「最も得するカード」や「カード活用
術」といった特集が数多く取り上げられており、クレジットカードに付帯する
ポイントなどの特典について、社会的な関心が高まっています。
そんな中、実際のクレジットカードユーザーの利用実態はどこまで進んでいる
のでしょうか。
株式会社クロス・マーケティングは、クレジットカードユーザーおよそ1千人を
対象に主要なクレジットカードの所有・利用状況、利用満足度やカード利用に
関する意識調査を行い、その結果をレポートにまとめました。
更にポイントカードやおサイフケータイを含む電子マネーの利用状況について
も調査を行い、クレジットカードユーザーの日常生活の決済状況とポイント利
用状況を明らかにしました。
■■ 調査トピックス ■■
6割強がクレジットカードのポイント・マイルを意識して収集
クレジットカードのポイント・マイルを意識的に集めているかどうかついて
尋ねたところ、64.3%が「はい(意識して収集している)」、28.6%が「意識して
集めていないが貯まっている」としており、9割強がポイント・マイルを収集し
ている結果になりました。
やはりポイント・マイルが貯められることはクレジットカードの大きなベネフ
ィットとなっていると言えます。 性別では、男性よりも女性、年齢別では30-
39歳、世帯年収別では800-1500万円の層が、「はい(意識して収集している)」
と回答する比率が高くなっています。
【調査トピックス】 ポイント・マイル移行が未経験のユーザーは7割
他社との提携によって、クレジットカードのポイントの付与・利用機会を自社
以外にも拡大させている企業が増えており、例えば、家電量販店のカードで
獲得したポイントを航空会社のマイルに移行できるなど、ユーザーの利便性が
高まると同時に、ポイント提携を行う企業間でも、送客効果が高まることが期
待されています。 しかし、クレジットカードのポイントを貯めているユーザー
1,028名に対し、実際にポイント移行のサービスを利用したことがあるかどうか
尋ねたところ、「移行したことがある」と回答したユーザーは300名(29.2%)に
とどまり、「移行できることは知っていたが移行したことはない」は513名
(49.9%)、更に、「移行できることを知らなかった」ユーザーが215名(20.9%)
存在することが分かりました。
■■ 資料目次 ■■
はじめに
調査概要
調査のまとめ
◆総括
◆クレジットカード vs ポイントカード
・所有枚数
・携行枚数
・稼働率
・サイフに入っている枚数(合算)
・行動への影響
◆クレジットカード 1枚ユーザー vs 複数枚ユーザー
・カード総合評価ランキング比較
・メインカードの比較
・支払い傾向(金額、内訳)
・ポイント収集状況についての比較
・カード選択重視項目の比較
・行動への影響の比較
◆クレジットカード【男性ユーザー vs 女性ユーザー】
・カード総合評価ランキング比較
・メインカードの比較
・支払い傾向(金額、内訳)
・ポイント収集状況についての比較
・カード選択重視項目の比較
・行動への影響の比較
1章クレジットカード利用実態
1-1.クレジットカードの利用状況
(1) クレジットカードの所有枚数
(2) 所有しているクレジットカード
(3) 利用しているクレジットカードの枚数
(4) 利用しているクレジットカード
1-2.クレジットカード総合評価
1-3.クレジットカード別利用者評価
(1) サービス・特典面の満足度
(2) ポイント・マイルの満足度
(3) ポイント交換により得られるサービス/商品の魅力度
(4) ブランド価値/ブランドロイヤリティの魅力度
(5) 提携店/加盟店の多さの満足度
(6) 最多利用クレジットカード
(7) 最多利用クレジットカード利用理由
(8) 最多クレジットカードのよい点/よくない点
(9) 継続意向及び新規入会意向
1-4.クレジットカード利用意識/行動
(1) 利用クレジットカードを1枚に絞った理由
(2) クレジットカードを複数枚使う理由
(3) 利用していないクレジットカードの有無
(4) 使わなくなった理由
(5) 心境や行動への影響
1-5.クレジットカード入会経緯および重視点
(1) 入会経緯
(2) 重視事項
(3) なくなったら退会すると思うサービス
1-6.利用金額と支払い内訳
(1) 月々の平均決済金額
(2) 支払い内訳
1-7.ポイント/マイル収集実態
(1) ポイント/マイルの収集状況
(2) ポイント/マイルの貯め方
(3) ポイント/マイルの移行経験有無
(4) ポイント/マイルを集約しているクレジットカード
(5) ポイント確認のタイミング
(6) ポイント確認の方法
(7) クレジットカード会員サイト閲覧頻度
第2 章 ポイントカード利用実態
2-1.ポイントカード利用実態
(1) ポイントカードの所有有無
(2) ポイントカードの所有枚数
(3) 常に持ち歩いているポイントカードの枚数
(4) 所有しているポイントカードの業態
(5) 意識的にポイントを集めている業態
(6) ポイントの貯め方
(7) ポイントを利用したサービスを受ける業態
(8) 行動への影響
(9) 今後利用したい業態
第3 章 電子マネー利用実態
3-1.電子マネー利用実態
(1) 普段持ち歩いている現金の金額
(2) 電子マネー利用状況
(3) 電子マネー利用理由
(4) 電子マネー未利用の理由
(5) 利用している電子マネー
(6) 利用場所
(7) 電子マネーでよく購入するもの
(8) チャージ方法
(9) チャージ金額
3-2.所有している携帯電話
(1) 個人用携帯電話の所有有無
(2) 携帯電話のキャリア
(3) おサイフケータイ機能の利用状況
第4 章 回答者の基本属性
第5 章 FA 集
第6 章 集計データ
付録(調査票)
<調査対象カード>
※下記ブランドそれぞれの「スタンダードカード」と「提携カードを含むその
他のカード」を掲載
●金融・信販系
アメリカン・エキスプレス・カード
JCBスタンダードカード
三井住友VISAカード
三菱UFJニコス系カード(MUFG、UFJ、DC、NICOS)
JACCSカード
さくらJCBカード
シティカード
ダイナースクラブカード
JPパンクカード
スルガVISAカード
セディナ系カード(OMC、クオーク)
オリコカード
みずほマイレージクラブカード
ライフカード
アプラスカード
●ネット系
Yahoo!JAPAN カード
楽天カード
DCMX(NTTドコモ)
●メーカー系
TS CUBIC CARD(トヨタファイナンス)
ソニーカード
●スーパー・小売・百貨店系
セゾンカード
イオンカード
アイワイカード
タカシマヤカード
エポスカード
伊勢丹アイカード
UCSカード
大丸/マツザカヤ カード(JFRカード)
イズミヤカード
●石油・ガソリン系
出光カード
石油系その他提携カード
●鉄道交通系
View Suica カード
J-WESTカード
JR系カードその他
TOP&カード
OPカード
東武カード
e-Kenetカード
STACIAカード
その他鉄道系カード
●航空系
ANAマイレージ提携カード(各社)
JALマイレージ提携カード(各社)
●家電系
ヨドバシゴールドポイントカード IC eLIO
ヤマダLABIカード(セゾン)
ビックカメラSuica/J-WESTカード(JR)
●その他
NTTカード
TUTAYAカード
P-oneカード
ファミマカード
など
<調査対象電子マネー>
Suica(スイカ)
nanaco(ナナコ)
WAON(ワオン)
Edy(エディ)
PASMO(パスモ)
ICOCA(イコカ)
nimoca(ニモカ)
Kitaca(キタカ)
TOICA(トイカ)
SUGOCA(スゴカ)
ピデル(Pidel)
Cmode(シーモード)
iD(アイディ)
QUICPay(クイックペイ)
Smartplus(スマートプラス)
VISA TOUCH(ビザタッチ)
eLIO(エリオ)
PayPass(ペイパス)
PiTaPa(ピタパ)
■■ 調査概要 ■■
調査手法:ネットリサーチアンケート
調査対象者:株式会社クロス・マーケティング保有モニターの中から、世帯年収
300万円以上で、自分名義のクレジットカードを所有している18歳以上の男女
1,106 サンプル(※学生除く)
実施期間:2009年9月24日~ 2009年9月28日
■■ 商品概要 ■■
商品名 : クレジットカード利用実態調査 ダウンロード版
調査/発行:株式会社クロス・マーケティング
販 売 :株式会社クロス・マーケティング
発刊日 : 2011年4月
判 型 : A4版 586頁
■ダウンロード版 報告書(PDF・Excel)+ローデータ
※本商品は、2009年11月2日に発刊した「クレジットカード利用実態調査」の
ダウンロード版に限定いたしました、特別価格後提供品となります。
ご購入されたお客様には、今後弊社よりメールで随時商品のご案内を申し上げ
ます。その旨、ご了承いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
■■ 購入方法 ■■
下記URLよりお申し込みください。
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【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み
期日までに指定口座へお振込みください。
個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。
■■ Cross Shop ダウンロード特別販売企画 ■■
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■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-5565-5458
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