経済環境の悪化、そして未曽有の震災後の「品不足」など、消費者を取り巻く環境が大きく変わる中、消費者自身のPBの捉え方や購買行動はどのようになっているのでしょうか。
※「プライベートブランドに関する調査」(2010年6月実施)
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【調査結果トピックス】
・購入したPB商品のTOP3は、「牛乳」、「カップラーメン」、「お茶系飲料」。
多くの商品で、直近3ヶ月以内の購入率が一時的に上昇。
・PBの魅力は、何と言っても「価格」(88.9%)。
・流通大手が展開する「トップバリュ」、「セブンプレミアム」が全国的に高い認知率。
全国的な知名度は低いが、地域の消費者に受け入れられているPBの存在も。
【調査概要】
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :全国の男女
有効回答数:1,166 サンプル
調査期間 :2011年5月25日(水)
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