今年発売25周年を迎える「午後の紅茶」は、さらにお客様にご愛飲いただける「午後の紅茶」の開発を目指して、紅茶の最高の褒め言葉と言われる「パンジェンシー」(※2)に着目し、紅茶のおいしさを追求していく「パンジェンシー」プロジェクトを2011年6月10日(金)から開始しました。同時に、プロジェクトサイト内にオープンラボを開設し、本プロジェクトにおける商品開発の様子を紹介しています。
プロジェクトの第一弾として、紅茶のスペシャリスト磯淵 猛氏を始めとした選りすぐりのプロジェクトメンバーと共に、ダージリンの中でもわずかしかとれない希少な茶葉「DJ1」を使った、「午後の紅茶パンジェンシーストレートティー」「午後の紅茶パンジェンシーミルクティー」を開発しました。
■「キリン午後の紅茶パンジェンシーストレートティー」について
「キリン午後の紅茶パンジェンシーストレートティー」は、希少茶葉「DJ1」を100%使用した、「パンジェンシー」を感じる特別なストレートティーです。香りを閉じ込める特別な製法で作ることで、「DJ1」ならではのさわやかな味わいと、紅茶の繊細な香りと渋み「パンジェンシー」を存分にお楽しみいただけます。
■「キリン午後の紅茶パンジェンシーミルクティー」について
「キリン午後の紅茶パンジェンシーミルクティー」は、希少茶葉「DJ1」とクオリティーシーズン(※3)のウバ茶葉(※4)を使用した、「パンジェンシー」を感じる特別なミルクティーです。上質な紅茶葉をミルクティー向けにブレンドし、香りを閉じ込める特別な製法で作りました。紅茶の繊細な香りと渋み「パンジェンシー」とミルクの絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。
パッケージは、「特別感」「本格感」を表現するため、黒色をベースに葉の模様をあしらったシンプルなデザインに仕上げました。2本(ストレートティー1本、ミルクティー1本)をスペシャルボックスに入れて、冷蔵配送でお届けします。
1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン午後の紅茶」。発売25周年を迎える今年も、日常生活における紅茶の新たな飲用シーンを続々とご提案することで、紅茶飲料市場をさらに活性化していきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※1:株式会社食品マーケティング研究所調べ(2010年実績)
※2:紅茶のおいしさを語るときの専門用語で、心地よく繊細な香りと渋みのこと。
※3:上質の紅茶を作ることができる時期
※4:ダージリン茶葉64%、ウバ茶葉35%使用
<商品概要>
◆セット名:「キリン午後の紅茶パンジェンシーDJ1スペシャルボックス」
◆販売期間:2011年6月27日(月)14時~7月25日(月)12時
◆販売方法:オンラインショップ「Markers(マーカーズ)」にて予約受付
◆販売数量:10,000セット
◆容量・容器/入数:1,000ml紙/2本(ストレートティー1本、ミルクティー1本)
◆価格:2,100円(消費税込み)
◆商品特長:
・「キリン午後の紅茶パンジェンシーストレートティー」は、希少茶葉「DJ1」を100%使用した特別なストレートティー。
・「キリン午後の紅茶パンジェンシーミルクティー」は、希少茶葉「DJ1」とクオリティーシーズン(※1)のウバ茶葉(※2)を使用した特別なミルクティー。
※1:上質の紅茶を作ることができる時期
※2:ダージリン茶葉64%、ウバ茶葉35%使用
◆画像:キリンビバレッジホームページ「ニュースリリース一覧」から、商品画像を取得できます。
<「パンジェンシー」プロジェクトについて>
キリンビバレッジ株式会社は、「キリン午後の紅茶」の発売25周年を機に、紅茶の最高の褒め言葉と言われる「パンジェンシー」に着目し、紅茶のおいしさを追求していく「パンジェンシー」プロジェクトを2011年6月10日(金)から開始しました。同時に、プロジェクトサイト内( (リンク ») )に、本プロジェクトにおける商品開発の様子を紹介するオープンラボ(開放型研究所)を開設しています。
1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続けてきた「午後の紅茶」は、今年で発売25周年を迎えます。昨年は、「紅茶のおいしさ、ひろげよう。」というテーマのもと、日常生活における紅茶の新たな飲用シーンを提案する活動を展開した結果、年間の販売実績が4,410万ケースとなり、1986年の発売以来、過去最高を記録しました。今年も引き続き、紅茶の魅力や飲用シーンを積極的に提案することで、1~5月の販売実績で前年比112%と好調に推移しています。
今回、発売25周年を機に、さらにお客様にご愛飲いただける「午後の紅茶」の開発を目指して、紅茶の最高の褒め言葉と言われる「パンジェンシー」に着目し、紅茶のおいしさを追求していく「パンジェンシー」プロジェクトを開始しました。同時に、プロジェクトサイト内にオープンラボを開設し、本プロジェクトにおける商品開発の様子を紹介しています。
「パンジェンシー」とは、紅茶のおいしさを語るときの専門用語で、紅茶が持つ独特の風味、心地よい渋み、ひろがる芳香など、様々な意味を包含する言葉です。本プロジェクトでは、この「パンジェンシー」に着目し、紅茶のおいしさをさらに掘り下げ、究極の「午後の紅茶」の開発を目指すオープンラボを展開します。
今回は、プロジェクトの最初の取り組みとして、選りすぐりのプロジェクトメンバーによる、ダージリンの中でも春一番にわずかしかとれない希少な茶葉「DJ1」を使った、特別な「午後の紅茶」の開発を行いました。プロジェクトメンバーが、どのような過程で、どのような紅茶飲料を開発しているのかなど、商品開発の様子をオープンラボを通じてご紹介しています。
また、お客様にも「パンジェンシー」という紅茶のおいしさをお試しいただくために、希少な茶葉「DJ1」のモニターを募集し、オープンラボにて感想を掲載します。
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