サムライズでは、Adobe Flashテクノロジーを採用した、Web会議ソリューション「Adobe Connect」の販売を通して、企業の業務改善を支援してきました。
昨今、災害時における事業継続や節電対策を目的とした在宅勤務等、場所にとらわれず業務を遂行するニーズが高まっています。
このようなお客様のニーズにお応えするため、サムライズでは、インターネットに接続した環境があれば、いつでも、どこからでもWeb会議の開催が可能であり、さらにはカスタマイズ性を備えた 「Adobe Connect Managed Services」の販売を2011年9月1日より開始致します。
「Adobe Connect Managed Services」は、Web会議ソリューション 「Adobe Connect」 のホスティング(アドビが管理するホスティングサーバーを利用)とオンプレミス(お客様の組織にサーバーを導入して運用)による導入形態に加えて、Amazon Web Servicesを活用して、お客様の運用規模に応じてきめ細かい導入が可能なシングルテナント運用できる新たな導入形態です。
「Adobe Connect Managed Services」は、東京を含む世界中で提供されているAmazon Web ServicesのAmazon Elastic Compute Cloud (EC2)を活用しており、拡張性とともに、高い柔軟性、カスタマイズ性、セキュリティを提供します。
■参考価格
Meeting モジュール 487,500円(税抜)/年 ~
Adobe Connect Managed Services に関する詳細は以下をご覧ください。
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■本ニュースリリースに関する問い合わせ :
株式会社サムライズ
アドビ・ソフトウェア事業部 担当:高島03-5548-8822
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。